ニューノーマルが根付いて早3年。ウェルビー女子たちの移動手段に「自転車」という選択肢が加わっていました。自転車で向かう先は日用品の買い出しにとどまらず、お茶、女子会、さらにはオフィスまで!寒さをブロックしながら、お出かけ先でもきちんとオシャレな自転車コーデをご紹介。
週末に美術館&カフェめぐりをする時のコーデ
美術館やカフェが点在するエリアを効率よく楽しめるのも自転車のメリット。大きな美術館でもちょっといいカフェでも浮かない、キレイめスポーティな装いが一日気兼ねなく楽しむための正解です。
〈ミリタリーコート+セットアップ〉
〝動けるセットアップ〟のちょうどいいキレイめ感がアート空間にもしっくりなじむ
セットアップはポンチ素材、なおかつセンタープレスのパンツならきちんと感をキープしたまま動きやすさも。全身をベージュトーンでまとめればより一層キレイめなムードを維持できます。小物で華やかさも忘れずに。コート¥49,500(アッパーハイツ/ゲストリスト)トップス¥28,600パンツ¥26,400(ともにダブルスタンダードクロージング/フィルム)バッグ¥361,900スニーカー¥100,100(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)キャップ¥4,180(ニューエラ)ピアス¥9,240(アビステ)ネックレス¥29,700リング¥22,000(ともにシンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)ソックス(スタイリスト私物)
撮影/木村 敦〈モデル〉モデル/土生瑞穂(櫻坂46)ヘアメーク/木部明美(PEACE MONKEY)スタイリング/濱口沙世子 取材/野田春香 再構成/Bravoworks.Inc
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