CLASSY.的カジュアルに欠かせないリュック。だけど、「ほっこり見えそう」「カジュアルすぎて難しい」という声も……。間もなくやってくる春は、リュック恐怖症を克服して、ワンランク上のカジュアルコーデを楽しみたいもの。そこで、アラサー女子に一押しのリュックとコーデ術を短期連載でご紹介。今回は推し活の相棒にもできちゃう!?「カラフルなリュック」をピックアップ。
推し活でも使える!?「カラフル」リュック5選
1.リュック〈H46×W37×D18〉¥10,450
(THIRD MAGAZINE × OUTDOOR PRODUCTS/THIRD MAGAZINE)
22AWでも大HITした別注リュックの新作。心くすぐる甘口カラーでカジュアルコーデも華やかに印象アップ。たっぷり収納できるサイズ感なので、遠征にも大活躍。
2.リュック〈H41×W32×D15〉¥34,650
(レスポートサック/レスポートサック ジャパン)
持つだけで気分が晴れるイエロー。デニムやベイカーパンツのようなCLASSY.的定番パンツにも相性抜群。サイドポケットにはタンブラーや折りたたみ傘を収納でき、アクティブに動き回りたい日にぴったり。
3.リュック〈H41×W32×D15〉¥12,980
(ワイルドウォレット/TACHIYA(株)城屋)
推し活のお供はもちろんのこと、差し色効果絶大でデイリーコーデでも頼りになる赤。「WILD WALLETS」は1979年にLAで設立され、ロスアンゼルス警察や米軍へのミリタリー用品も手掛けるブランド。耐久性の高いバッククロスナイロンが使用されたリュックは、タフさも魅力。
気持ちも着こなしも軽やかになる春の到来はもうすぐ。CLASSY.ONLINEでは、「大人が持てる」にこだわったリュックやその取り入れ方を続々お届け! 是非、新たな季節のパートナーに、お気に入りのリュックを見つけて♡
【問い合わせ先】
アウトドアプロダクツカスタマーセンター 06-6948-0152/THIRD MAGAZINE 03-5784-2588/TACHIYA(株)城屋 06-6971-6908/ユニグローブ 03-5422-7544/レスポートサック ジャパン 0120-141-333
撮影/坂根綾子 スタイリング/平沼洋美 取材/坂本結香 編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)
※本文中、H=高さ、W=幅、D=マチで単位はcmです。
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