おなじみ「ラルフローレン」のシャツを主役に大人のきれいめデニムコーデ【着回しDiary】

2/8(水曜日)
事務所から配信を催促されて
気持ちだけが焦る。ていうか、
昨日と状況が変わっていない…

とりあえず、インスタにリールをアップする。インスタはなんてことないのにな～。それでも許してもらえそうにないので、動画編集したものを事務所の人に渋々送る。あの～、たぬきのお面の代金も請求していいでしょうか？睡眠不足でくすんだ顔がラルフの淡いピンクのシャツでパッと明るく。助かる～。バッグ￥52,800（サマンサタバサ／サマンサタバサ ルミネ新宿店）ブーツ￥35,200（銀座かねまつ／銀座かねまつ６丁目本店）ベルト〈２月下旬以降発売〉￥24,200（参考価格）（アトリエ アンボワーズ／アマン）スカーフ￥14,300（マニプリ）

春まで待ちきれない❤︎
デニム＋ベーシックワードローブ

チェックジャケット
ブラウンを主役にした小さなチェック柄が合わせやすい。￥33,400（バナナ・リパブリック）

バギーデニム
レトロなスタイリングを叶える薄いブルー。￥29,700（ヤヌーク／カイタックインターナショナル）

ピンクシャツ
春のトラッドを楽しめるコットンシャツ。￥20,900（ポロ ラルフ ローレン／ラルフ ローレン）

チェックジャケット
ブラウンを主役にした小さなチェック柄が合わせやすい。￥33,400（バナナ・リパブリック）

バギーデニム
レトロなスタイリングを叶える薄いブルー。￥29,700（ヤヌーク／カイタックインターナショナル）

ピンクシャツ
春のトラッドを楽しめるコットンシャツ。￥20,900（ポロ ラルフ ローレン／ラルフ ローレン）

チェックジャケット
ブラウンを主役にした小さなチェック柄が合わせやすい。￥33,400（バナナ・リパブリック）

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今回の着回しDiaryは…
ブルーデニムだけじゃなく、デニムスカート、シャツにGジャンも！種類がたくさんあって合わせるアイテム次第で印象が七変化するアイテム〝デニム〟は私たちの着こなしの強い味方。岡山出身のインフルエンサー・ミユの東京物語とともに最旬デニムの着こなしをお届けします。

撮影／清藤直樹　スタイリング／平沼洋美　取材／棚田トモコ　再構成／Bravoworks.Inc