【今日の服装】古臭く見えない「千鳥格子柄」コーデとは?【アラサー女子】

1月6日(金)、コートの中に着るだけで、コーデに奥行きを与えてくれる「千鳥格子」のジレ。ベルト使いとローファーの堅さをほどよくやわらげ、真冬のオールブラックの鮮度をグッと引き上げてくれます。仕上げに大きめの白バッグで抜け感をつくると、好バランスにキマります。

1月6日(金)、コートの中に着

コート¥154,000(ebure/ebure GINZA SIX 店)ジレ¥29,700(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)ニット¥57,200(マディソンブルー)パンツ¥20,900(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)ベルト¥18,700(マヌエラ/カレンソロジー新宿)バッグ¥261,800シューズ¥106,700(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ネックレス¥9,350(イン ムード/フォーティーン ショールーム)リング¥49,500(マリハ)

『CLASSY.』2023年1月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岩本亜有美

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表紙モデル:山本美月

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