「シンプルだけどなぜかオシャレに見える人」真似しやすいのに、簡単すぎる方法とは

久々にお出かけやオシャレに心が弾むこの夏。でも、カラフルな流行色に飛びつく必要はありません。どんなコーディネートもこの配色ならやりすぎずいつもの私でいられる――そう、ベーシック上手ってモノトーン上手なんです。余計な色を入れない勇気がセンスある大人への第一歩!

ヒールの日もモノトーンならシンプルで私らしい

楽ちんなスニーカー、背筋が伸びるヒール…どんな足元の日だって、この配色ならテクニック要らずで簡単にコーデがまとまる。この夏のトレンドシューズとともに最旬モノトーンスタイルをご紹介!

最愛シューズを引き立てる名脇役

最愛シューズを引き立てる名脇役もおまかせ
とっておきのパンプスでお出かけする日こそ、この夏は黒ワンピではなく、黒オールインワンという新しい提案。ワンピよりもこなれて見えるだけじゃなく、モード感も漂うから一石二鳥。仕上げにボーダーニットで肩周りにボリューム感をつければ完璧。オールインワン¥38,500(ツル バイ マリコ オイカワ)ニット¥60,500(マディソンブルー)バッグ¥322,300パンプス¥97,900(ともにロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ピアス¥5,400バングル[手首側から]¥18,900、¥8,640(すべてアビステ)

撮影/渡辺謙太郎 モデル/松島 花 ヘアメーク/平元敬一 スタイリング/荒木里実 取材/佐藤かな子 撮影協力/デザイン発信拠点「AXIS」 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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