2022夏のトレンドサンダルで「大人のカジュアルコーデ」16選【ミュール、グルカ、厚底…】
トレンドサンダルが豊作な今年、まず一足買うならどれがいい?その答えは、いつもはく&これからはきたいボトムスが知っています。朝玄関で「…どの靴履こう?」と悩まないために、ボトムス×サンダルの最適な組合せを考えました。
1【デニム×ミュールサンダルコーデ】
デニムには女度を+する、ミュールが最適
辛口派も甘口派も、派閥問わず必携のブルーデニム。定番ボトムスだからこそ、足元の更新がおしゃれを左右する鍵。甲をカバーリングするオープントゥのミュールで、夏のデニムカジュアルに女っぽいエッセンスを加えて。
ロゴT×デニムの王道カジュアル、ミュールで盛り上げれば表参道にも行ける
デニムパンツ¥16,500 シャツ参考商品(ともにトミーヒルフィガー/トミーヒルフィガーカスタマーサービス)サンダル¥33,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)Tシャツ¥7,150(ユニバーサル オーバーオール/カレンソロジー新宿)サングラス¥41,800(アイヴァン/アイヴァン東京ギャラリー)パールネックレス¥48,400 ピアス¥107,800(ともにマリハ)ブレスレット¥12,100(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥132,000(ザンケッティ/room3138)
キレイめなジレのレイヤードコーデが足元の抜け感でさらに女らしく
デニム¥31,900(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)サンダル¥33,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)ジレ¥60,500(ANAYI)Tシャツ¥6,600(THIRD MAGAZINE/THIRD MAGAZINE)帽子¥29,700(エントワフェイン/メゾン イエナ)ネックレス¥18,150 ブレスレット¥14,300(ともにフィリップ オーディベール/アルアバイル)ピアス[片耳価格]各¥22,000(e.m./e.m.青山店)リング¥16,500(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥96,800(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)
クリーンな白ミュールでMYベーシック服も新印象に
フレッシュな白のミュールでシャツやデニムの定番アイテムも脱・マンネリ。デニムパンツ¥30,800 タンクトップ¥12,100〈ともにエー・ゴールド・イー〉シャツ¥30,800〈シチズンズ・オブ・ヒューマニティ〉(すべてシチズンズ・オブ・ヒューマニティ)サンダル¥16,500(ル タロン グリーズ/ル タロン グリーズ ルミネ新宿店)コインネックレス[60㎝]¥22,000 チェーンネックレス[80㎝]¥22,000(ともにマリハ)ピアス¥11,000 リング¥8,800(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥168,300(トッズ/トッズ・ジャパン)
2【ロングスカート×ストラップサンダルコーデ】
ロングスカートには素足っぽい華奢ストラップで抜け感を
素材もシルエットもバリエ豊富に揃う、今季のロングスカート。ふくらはぎまで隠れるぶん、細ストラップのヌーディなサンダルで抜け感を作ることが、センスアップの近道。足元を華奢に見せて、女らしさも底上げする実力派。
素肌感高まるサンダルは夏のモノトーンを怖く見せない立役者
スカート¥25,300 ジレ¥37,400(ともにウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)サンダル¥20,900(ラオコンテ/フラッパーズ)フォトTシャツ¥12,100(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ表参道店)ハウライトネックレス[70㎝]¥39,600 チェーンネックレス[45㎝]¥15,400 レインボームーンリング¥82,500(すべてマリハ)バングル¥59,400(アダワットトゥアレグ)ピアス¥8,800(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥58,300(ヘリュー/エスケーパーズオンライン)
リラクシーなスカートコーデに導く見た目も履き心地もイージーな一足
ヌーディな足元でマキシ丈スカートも重たく見えず、スッキリした印象に。スカート¥14,300(カレンソロジー/カレンソロジー新宿)サンダル¥20,900〈マウロ・デ・バーリ〉かごバッグ¥52,800〈ア ヴァケーション〉(ともにアマン)クロップドTシャツ¥7,700(エトレトウキョウ)腰に巻いたデニムシャツ¥16,500(ヘルシーデニム/ゲストリスト)2連ネックレス¥200,200(タナーズ インディアン アーツ/ロンハーマン)ピアス¥6,600 バングル¥15,400(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
とろみ素材のスカートこそラフなムードのトングでハズしを
スカート¥22,000 サンダル¥14,300(ともにガリャルダガランテ/ガリャル ダガランテ表参道店)ニット¥19,800(ヴェルメイユ パーイエナ/ヴェルメイユ パーイエナ青山店)ストール¥30,800(アソースメレ/アイネックス)サングラス¥52,800(アイヴァン7285/アイヴァン7285トウキョウ)ネックレス¥9,180(アビステ)イヤリング¥198,000〈ウノアエレ〉バングル¥19,800〈ワンエーアールバイウノアエレ〉(ともにウノアエレ ジャパン)バッグ¥85,800(ザンケッティ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)
細ストラップの力を借りればカジュアルMIXも女っぽい
スカート¥26,400(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ有楽町店)サンダル¥9,900(ニコラスライナス/ビューティ&ユース ユナイテッド アローズ丸の内店)ロゴTシャツ¥8,580(レミレリーフ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)肩にかけたカーディガン¥25,300(THIRD MAGAZINE/THIRD MAGAZINE)キャップ¥4,180(ニューエラ)パールネックレス¥7,700 イヤリング¥5,250(ともにアビステ)バングル¥28,600(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥42,900(ステート オブエスケープ/サザビーリーグ)
3【ワンピース×グルカサンダルコーデ】
ワンピにはグルカサンダルでキメすぎないのが気分
キレイ色や背中見せを筆頭に、1着で着映えるワンピは夏のおしゃれに欠かせない。ビーサンやスポサンのようなラフさと、今どきのモード感を備えたグルカサンダルを味方にすれば、大人の余裕漂うワンピスタイルが簡単に!
ほんのりモード&女らしい足元で夏の制服=フレアワンピも新しいムード
つま先が覆われていてビーサンやスポサンほどカジュアルすぎないから、ワンピ1枚の着こなしも手抜きに見せないバイプレイヤー。すでに人気の一足。ワンピース¥53,900(エイトン/ビームス ハウス丸の内)サンダル¥14,960(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ丸の内店)キャップ¥4,180(ニューエラ)ネックレス¥28,600 ピアス[片耳価格]各¥37,400 バングル¥39,600 リング¥31,900(すべてe.m./e.m.青山店)バッグ¥22,000(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)
大胆ピンクのAラインワンピにはエッジの効いた黒グルカで辛さMIX
足元をシャープに引き締めて、甘口ピンクも大人仕様に。BIGかごもポイントに。ワンピース¥28,600(エストネーション/エストネーション)グルカサンダル¥22,000(ユナイテッド アローズ/ユナイテッドアローズ有楽町店)ネックレス¥19,800 ピアス¥40,700(ともにアニカイネズ/アルアバイル)ブレスレット¥27,500(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥24,200(ケッシュル エッセンシャル)バッグに結んだスカーフ¥9,900(マニプリ)
4【ショートパンツ×厚底サンダルコーデ】
肌見せが気になるショーパンは厚底でバランスUP
華奢サンダルだとバランスが取りにくく、スニーカーだと子どもっぽい…。そんなショーパンの日の足元悩みを解決するのは、厚底ボリュームサンダル。適度に存在感のあるシルエットでメリハリが生まれ、厚底ソールで美脚度もアップ。
大人リッチな厚底サンダルでショーパンコーデが女っぽく進化
ショートパンツ[共布ベルト付]¥9,990(バナナ・リパブリック)サンダル¥108,900 バッグ¥300,300(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)シャツ¥22,000(THIRD MAGAZINE/THIRD MAGAZINE)ボーダーカットソー¥19,800(アンスクリア/アマン)ネックレス¥25,500(ローラ ロンバルディ/room3138)ブレスレット¥31,500(ローラ ロンバルディ/エリオポール代官山)ピアス¥8,800 リング¥9,900(ともにウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
ボリュームサンダルで足元を盛れば技要らずでバランスアップ完了
ショートパンツ¥13,750 ジャケット¥22,000(ともにビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ丸の内店)サンダル¥49,500(チノ/モールド)Tシャツ[2枚セット価格]¥9,350(THIRD MAGAZINE×FRUIT OF THE LOOM/THIRD MAGAZINE)眼鏡¥33,000(アイヴァン/アイヴァン東京ギャラリー)ピアス¥82,500(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ブレスレット¥4,320(アビステ)バッグ[6月展開予定]¥26,400(FURLA JAPAN)
スマートに引き締める黒で肌見せも大人にアップデート
きちんと感アップにも有効な黒。ショートパンツ¥27,500(セラードア/エリオポール代官山)サンダル¥18,700(カルチェグラム/デュプレックス)ノースリーブカットソー¥15,400(エイトン/ユナイテッドアローズ六本木ヒルズ店)肩にかけたニット¥26,400(カオス/カオス表参道)サングラス¥77,000(アイヴァン7285/アイヴァン7285 トウキョウ)チェーンネックレス¥74,800(マリハ)ピアス¥9,900(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バングル¥8,640(アビステ)バッグ¥63,800(ザンケッティ/エリオポール代官山)
今年顔のバックルサンダル投入でトレンド感も脚長効果も
ショートパンツ[オンライン限定]¥8,990(バナナ・リパブリック)サンダル¥14,850(ル タロン グリーズ/ル タロングリーズ ルミネ新宿店)ジレ¥37,400〈エッフェ ビームス〉カットソー¥6,930〈バトナー〉(ともにビームス ハウス丸の内)キャップ¥4,180(ニューエラ)ネックカフ¥42,900(ロンハーマン ジュエリー/ロンハーマン)ネックレス¥12,100(フィリップ オーディベール/アルアバイル)イヤリング¥3,150(アビステ)ブレスレット¥12,100(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥137,500(J&Mデヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)バッグにつけたスカーフ¥13,200(マニプリ)
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/鹿沼憂妃、山崎紘菜 ヘアメーク/木部明美(PEACE MONKEY) スタイリング/乾 千恵 取材/坂本結香 撮影協力/RACINES AOYAMA 再構成/Bravoworks.Inc
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