【今週の服装】暑い日でも涼しい日でも快適な「初夏コーデ」７選【アラサー女子】

実は一味違う！モノトーンコーデって？
王道の「ボーダカットソー」は、あえてドット柄のマキシスカートに合わせてフレッシュに。モノトーン同士なら、柄×柄でもちぐはぐにならず、上品にまとまります。足元はポインテッドトゥのパンプスで、コーデにエレガントさをひとさし。

カットソー¥14,300(トラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)スカート¥42,900(ツル バイ マリコ オイカワ)バッグ¥39,600(ジャンニ キアリーニ／スピック&スパン ルミネ有楽町店)パンプス¥104,500(セルジオロッシ／セルジオロッシ カスタマーサービス)ピアス¥41,800(ローラ ロンバルディ／room3138)バングル¥57,200(シンパシーオブソウル スタイル／フラッパーズ)
『CLASSY.』2022年6月号より

今っぽく「白T×デニム」コーデを着るなら？
単調になりがちな「白T×デニム」コーデは、フォトTや切りっぱなしデニムを選んでアクセントを。今っぽく着るなら、リネンの白ジャケットをばさっと羽織って。白のストラップサンダルを合わせれば、全体に爽やかな抜け感が生まれます。

Tシャツ¥9,900(マルティニーク／マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)デニムパンツ¥29,700(アンスクリア／アマン)ジャケット¥44,000(トラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)バッグ¥111,100サンダル¥135,300(ともにピエールアルディ／ピエールアルディ東京)ピアス¥8,400(アビステ)バングル¥66,000(レフィエ／フラッパーズ)
『CLASSY.』2022年6月号より

今っぽい「デニムジャケット」の着こなしって？
カジュアルの定番「デニムジャケット」こそ、アップデートが必要不可欠です。今っぽさを演出するなら、コンパクトなクロップト丈を選んで。ひざ丈のフレアワンピとも好相性で、スタイルアップ効果が期待できます。

Gジャン¥42,900(サンセ サンセ フォー RHC／RHC ロンハーマン)ワンピース¥19,800(アンクレイヴ スタンダード／オンワード樫山)バッグ¥66,000(FURLA／FURLA JAPAN)スカーフ¥13,200(マニプリ)サンダル¥16,500(ピシェ アバハウス／ピシェ アバハウス ルミネ有楽町店)ピアス¥23,100(ココシュニック)
『CLASSY.』2022年6月号より

ありきたりじゃない「モノトーンコーデ」って？
トレンドのモノトーンコーデで差をつけるなら、ジレを取り入れてモードに着こなすのがコツ。インナーに白タンクトップを合わせれば、初夏に着ても暑苦しく見えません。仕上げにベージュのグルカサンダルで心地よい抜け感を。

シューズ¥11,990(Mila Owen／Mila Owen ルミネ新宿2店)ジャケット¥27,940ベスト¥19,910パンツ¥24,970(すべてuncrave WHITE／アンクレイヴ)タンクトップ¥12,100(エー・ゴールド・イー／シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)サングラス¥41,800(アイヴァン／アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス[左耳]¥60,500[右耳]¥71,500(ともにマリハ)バッグ¥82,500(ザンケッティ／room3138)
『CLASSY.』2022年6月号より

定番の「ジャケパンコーデ」を今っぽく着るなら？
真面目になりがちな「ジャケット×パンツ」コーデこそ、あえてカジュアルなロゴTを合わせて今っぽく。全体がモノトーンで落ち着いているぶん、デザインのあるローファーやかごバッグで、大人の遊び心をプラスして。

ジャケット¥25,300Tシャツ¥7,480(FRAY I.D／FRAY I.D ルミネ新宿2店)パンツ¥4,290(グローバルワーク／アダストリア)バッグ¥253,000ローファー¥108,900(ともにトッズ／トッズ・ジャパン)バッグに結んだスカーフ¥13,200(マニプリ)サングラス¥39,600(アイヴァン／アイヴァン 東京 ギャラリー)イヤリング¥4,200(アビステ)パールロングネックレス¥28,600〈インツーデザイン〉リング¥16,500〈ソコ〉(ともにZUTTOHOLIC)バングル¥7,700(レフィエ／シップスインフォメーションセンター)
『CLASSY.』2022年6月号より

この夏「ジレ」を新調するなら？
今季トレンドのジレは、ワンツーコーデでも上級者見えする優れもの。ウエストマークがついたデザインを選べば、フレアスカートやワイドパンツとも相性がよく、スタイリッシュに着こなせます。女性らしさを演出するなら、ボリューミィなティアードスカートと合わせて華やかに。

ベスト¥17,600ティアードスカート¥17,600(ともにスモールカーサフライン／CASA FLINE表参道本店)ピアス¥11,000ブレスレット¥12,100(ともにワンエーアールバイウノアエレ／ウノアエレ ジャパン)リング¥37,400(フリュイジョリ×デミルクス ビームス／ビームス ハウス 丸の内)サンダル¥31,900(イル サンダル オブ カプリ／アマン)かごバッグ¥24,200(ケッシュル エッセンシャル)
『CLASSY.』2022年6月号より

「ベイカーパンツ」を大人可愛く着るなら？
メンズライクなイメージの強い「ベイカーパンツ」は、深みのあるカーキを選んで上品に。裾をロールアップさせて足首を見せれば、一気に女性らしさがアップします。フリルカラーの白ブラウスで、甘さをひとさじ加えるとなおよし。

ブラウス¥25,300(マルティニーク／マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)パンツ¥17,600(ユナイテッドアローズ／ユナイテッドアローズ 有楽町店)バッグ¥64,900(エレメ／アマン)サンダル¥11,990(ザラ／ザラ カスタマーサービス)帽子(スカーフ付き)¥23,100(マニプリ)スカーフ¥19,80(マックス アンド コー／マックスマーラ ジャパン)ピアス¥23,650〈インツーデザイン〉バングル¥16,390〈ソコ〉ゴールドチェーンブレスレット¥26,290〈ベンアムン〉(すべてZUTTOHOLIC)シルバーブレスレット¥18,900(アビステ)
『CLASSY.』2022年6月号より