トレンドサンダルが豊作な今年、まず一足買うならどれがいい?その答えは、いつもはく&これからはきたいボトムスが知っています。朝玄関で「…どの靴履こう?」と悩まないために、ボトムス×サンダルの最適な組合せを考えました。
デニムには女度を+する、ミュールが最適
辛口派も甘口派も、派閥問わず必携のブルーデニム。定番ボトムスだからこそ、足元の更新がおしゃれを左右する鍵。甲をカバーリングするオープントゥのミュールで、夏のデニムカジュアルに女っぽいエッセンスを加えて。
【FABIO RUSCONI】
カラーコーデにも馴染む万能ニュアンスグレー
サンダル¥33,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)
【デニム×ミュールコーデ】
キレイめなジレのレイヤードコーデが足元の抜け感でさらに女らしく
デニム¥31,900(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)サンダル¥33,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)ジレ¥60,500(ANAYI)Tシャツ¥6,600(THIRD MAGAZINE/THIRD MAGAZINE)帽子¥29,700(エントワフェイン/メゾン イエナ)ネックレス¥18,150 ブレスレット¥14,300(ともにフィリップ オーディベール/アルアバイル)ピアス[片耳価格]各¥22,000(e.m./e.m.青山店)リング¥16,500(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥96,800(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/木部明美(PEACE MONKEY) スタイリング/乾 千恵 取材/坂本結香 撮影協力/RACINES AOYAMA 再構成/Bravoworks.Inc
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