骨格ストレートさんが「似合う、痩せて見える、好印象に見えるコーデ」６選

・首は短め
・鎖骨は痩せていてもあまり出ていない
・バスト位置が高い
・腰位置が高め
・膝下がスッと細い

おすすめの「カラーコーデ」
凛とした印象もキープする、ロイヤルブルーが味方に
ストレートタイプは着太りしがちなので、コーディネートをするときは直線的なデザインのものを取り入れてほっそりとしたシルエットを演出するのが大切。センタープレスデザインのパンツはそれにひと役。きちんと感も華やかさも両立します。コート￥57,200（ルーニィ）シャツ￥15,000（ノーク）パンツ￥18,700（ユナイテッドアローズ／ユナイテッドアローズ 有楽町店）バッグ￥44,000（トフ＆ロードストーン／T＆L）パンプス￥14,850（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）ピアス￥7,700（アビステ）ネックレス￥25,850（ジゼルベー／ZUTTOHOLIC）時計￥14,190（クルース／HIROBルミネ新宿店）

おすすめの「ジャケットコーデ」
ジャケットは大得意！濃いめのカラーでさらに自信を
筋肉のハリが強く出る骨格タイプなので、肩をはじめとした、体の角に丸みがあるのが特徴。それを拾ってしまうと着太りする原因に。生地が硬く、直線的なラインでつくられているジャケットはそんな特徴をさらりと払拭。簡単に細見えし、いい女感が。ジャケット￥44,000（エストネーション）シャツ￥3,850（グローバルワーク／アダストリア）スカート￥22,000（カデュネ／カデュネ プレスルーム）バッグ￥56,100（ヴァジック／ヴァジックジャパン）パンプス￥8,690（マミアン／マミアン カスタマーサポート）ピアス￥9,240ネックレス￥22,050（ともにアビステ）カードケース￥12,900（メゾン ド サブレ）

おすすめ「映えトップス」
弾むような肌とリンクする、ハリのあるブラウスで参戦
弾力のある肌に負けないハリのある生地のブラウスが華やかさを発揮します。柔らかく、とろんとした生地のものは野暮ったく、着太りした印象に見えるので注意しましょう。身につけるジュエリーも存在感のあるものを。
ブラウス￥13,970（アンクレイヴ スタンダード／アンクレイヴ）ピアス￥5,500（アビステ）バングル￥23,100（ドンナ／ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店）

おすすめの「ワンピース」
ラインシルエットのワンピでいい女っぽさを演出
“いい女っぽい”雰囲気に仕上げるとスタイルアップしやすい骨格。シンプルなIラインワンピースはその代表です。柔らかな色のものなら、優しげな雰囲気も。合わせる羽織りものは、濃い色にすると簡単に全身を引き締めます。
ワンピース〈４月中旬発売〉￥23,870（アンクレイヴ ホワイト／アンクレイヴ）カーディガン￥34,100（スローン）バッグ￥7,150（アパートバイローリーズ／アダストリア）パンプス￥14,850（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）ピアス￥26,400（ココシュニック）

おすすめの「アスフローコーデ」
ポロシャツ風トップスでトラッドな雰囲気をまとって
直線的な衿やデコルテがVにあいたポロシャツ風のニットは、カジュアル感ときちんと感、そしてすっきり見えを叶えてくれる優秀さ。動きやすいスウェットパンツと合わせても得意の“トラッドテイストに転べるので、クローゼットに常備したいもの。
ニット￥26,400（ソブ／フィルム）パンツ￥4,400（レプシィム／アダストリア）スニーカー￥14,190（fitfit／fitfit店舗カスタマーサービスセンター）ピアス￥4,320（アビステ）

おすすめの「カジュアルコーデ」
旬のデニムＯＮデニムでこなれたオーラをまとって
硬い生地のものが得意なので、デニムもさらりと似合います。今季ならデニムシャツにデニムパンツを合わせるのがおすすめ。さらにハイゲージのピンクのカーディガンを肩からかければ、お花見感と洗練されたカジュアルスタイルを両立できます。
デニムシャツ￥13,200（ラングラー／リー・ジャパン）タンクトップ￥8,250（ティッカ／アッシュプラスエリオトロープ）カーディガン￥19,800（ユナイテッドアローズ／ユナイテッドアローズ 有楽町店）デニムパンツ￥20,900（Stola.）バッグ￥19,800（トフ＆ロードストーン／T＆L）パンプス￥36,300（プリティ・バレリーナ／F.E.N.）ピアス￥12,960（アビステ）