寒色コーデの多かった冬が終わり、カラフルなアイテムや柄に目がいく春がやってきました。そこで今回はギンガムチェック、花柄、ボーダー、ドットに分けて、それぞれのおすすめコーデを紹介します。
1.ギンガムチェック編
2.花柄編
おすすめ花柄コーデ1.
辛口デニムなら花柄ブラウスも照れずに着られる
ぐっとガーリーな小花柄のブラウスは、切りっぱなしデニムを合わせて甘さを調整。スクエア型のカゴバッグやフラットシューズでフレンチ気分を盛り上げて。ブラウス¥17,380(Jines)デニム¥34,100(マザー/サザビーリーグ)ネックレス¥61,600(ココシュニック)バッグ¥52,800(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス)パンプス¥49,500(ネブローニ/フラッパーズ)
おすすめ花柄コーデ2.
マニッシュなグレーのスウェットでカジュアルダウン
春気分満載の花柄スカートには、フェミニンなトップスだと甘すぎる危険が。そんなときはカジュアルなトップスとスニーカーで上手にハズして。Tシャツをインナーに挟むと、コーデに今っぽさが出せるはず。スカート¥10,450(ビーミング by ビームス/ビームス公式オンラインショップ)スウェット¥8,140(ミラ オーウェン/ミラ オーウェンルミネ新宿2店)中に着たTシャツ¥2,700※2Pセット(ヘインズ/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)ネックレス¥29,700(リューク)バッグ¥47,300(ステート オブ エスケープ/サザビーリーグ)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)
3.ボーダー編
おすすめボーダー柄コーデ1.
着こなし次第で可愛すぎないピンクが叶う
春だからこそ挑戦したい、ピンクのボーダー。ピンクのニットを肩がけして色を重ねるのが今年流です。ボトムスに濃いめ&ワイドなインディゴデニムを合わせてメリハリを出せば、カッコよくピンクを着こなせます。足元はローファーでボリューム感とメンズっぽさを演出。カットソー¥5,500(ビーミング by ビームス/ビームス公式オンラインショップ)肩にかけたニット¥5,990(ザラ/ザラ カスタマーサービス)デニム¥24,200(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)ネックレス¥3,960(アネモネ/サンポークリエイト)バッグ¥34,100(ヴァジック/ヴァジックジャパン)ソックス¥1,100(タビオ/Tabio)ローファー¥20,900(Dhyana./ミキリ)
おすすめボーダー柄コーデ2.
異素材と映えるパープルで旬な着こなしに更新
リブ素材のボーダーカットソーは、はっきりとした濃いめのパープルを選んだところがポイント。実はベージュにも合わせやすいパープルが、ほっこり見えを回避します。ボートネックやクルーネックが主流のボーダー柄トップスですが、襟元にパイピングが入っているだけでメリハリが生まれて、グッと女性らしさが加わります。トップス¥7,260(ミラ オーウェン/ミラ オーウェンルミネ新宿2店)ジャケット¥35,200スカート¥28,600(ともにベッドアンドブレックファスト/グリードインターナショナル トウキョウ ストア)ネックレス¥7,128(ドーターズジュエリー/ドーターズジュエリーオンラインショップ)バッグ¥70,400(トリーバーチ/トリーバーチ ジャパン)スニーカー¥30,800(デイト/ティースクエア プレスルーム)
4.ドット編
撮影/草間智博(TENT) スタイリング/近藤和貴子 取材/角田枝里香 編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more