女子会でホメられる!?大人女子のちょうどいいトレンド服とは

新しい季節のオシャレの取捨選択、まずは理想のミニマムワードローブの作り方から。春だからといって、一気に新しい服が必要というわけじゃありません。私たちが持つべきは、〝慣れ親しんだ定番アイテム=スタメン〟と、〝ほどよく旬を取り入れたトレンド服=スーパーサブ〟。この3着があれば、どんな予定の日も「何着よう?」って迷わない!

【女子会には…】

同期と、東京エディション虎ノ門の〝LOBBY BAR〟で昼から乾杯!

一番オシャレに気合が入るのが、この瞬間!話題のラウンジにはカラーコーデで集合するのが同期との暗黙の了解。長年いろんな女子会をしてきたメンバーだけど、最近はグリーンや自然光が気持ちいい空間に集まって、会話も心も前向きに整えるのがブーム。

スカートの主張に負けないストラ

スカートの主張に負けないストライプシャツをラフに着こなしつつ、ロゴスウェットを羽織ってカジュアル度を高めます。バングル¥50,600リング[右手中指]¥14,300(ともにe.m./e.m.PRESS ROOM)リング[左手人差し指]¥11,000〈ワンエーアールバイウノアエレ〉ピアス¥85,800〈ウノアエレ〉(ともにウノアエレ ジャパン)バッグ[LA NUIT collection]¥88,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)

着用したのはこのアイテム

撮影/三瓶康友〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉モデル/松島 花 ヘアメーク/桑野泰成(ilumini)スタイリング/乾 千恵 取材/佐藤かな子 撮影協力/東京エディション虎ノ門 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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