「白のロゴスウェット」大人女子のカジュアルコーデ見本【おすすめの選び方3つも】

まだまだ寒い日は続きますが、厚手のニットは気分じゃなくなってきた頃。白Tのような爽やかさで着られてあったかい、白スウェットがあればこれまでのレイヤードスタイルが一気に春めくんです。

ロゴ入りは、モノトーンに徹すれば大人もOK

白地に黒ロゴのデザインを選ぶことが今季注目のロゴスウェットを大人に見せるコツ。コーディネート自体もモノトーンでまとめてカッコいいカジュアルに仕上げて。

【BLANC basque】ジェンダーレスなデザインが豊富な注目ブランド

早い人はすでに注目、ブランバス

早い人はすでに注目、ブランバスクのスウェット
白黒配色で取り入れれば主張のあるビッグロゴも幼く見えず安心。オーバー気味のメンズライクなサイズ感で今っぽいバランスに。スウェット¥22,000(ブランバスク/エストネーション)

おすすめポイント

・重ね着しやすいクルーネック
シャツやタートルのインナー次第で表情を変えられるクルーネック。
・スタイリッシュな黒ロゴ
白スウェットに黒ロゴ使いなら、BIGロゴも奇抜にならず取り入れやすい。
・表情がつく長めリブ
たくしあげたときに表情が付けやすい、袖口の長めリブでちょっとモードな印象も。

白シャツのレイヤードでメリハリも大人見えも両得

スウェット¥22,000(ブラ

スウェット¥22,000(ブランバスク/エストネーション)ブルゾン¥39,600(ケープハイツ/グリニッジ ショールーム)シャツ¥41,800(BOURRIENNE/エスケーパーズオンライン)レギンス¥14,800(lululemon)バッグ¥47,300(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)ブーツ¥25,300(ダイアナ/ダイアナ銀座本店)ピアス¥7,700ネックレス¥21,000(ともにアビステ)時計¥20,900(マベン ウォッチズ/マベンウォッチズジャパン)

撮影/杉本大希(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) モデル/土屋巴瑞季 ヘアメーク/KATO〈TRON〉 スタイリング/平沼洋美 取材/坂本結香 撮影協力/tokyobike 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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