CLASSY.スタイリストをはじめ、〝いいもの〟を知る大人を魅了し続ける、マディソンブルーの洋服たち。着続けることで磨かれて、着る人になじんでいくタイムレスなアイテムは、30代、40代と、その時々の自分らしさを支えてくれる存在になっていくはずです。
マディソンブルーの名品【シャツ】
まずは、着るだけでサマになるシャツを1枚
衿の角度や開き具合、ボタン、サイジングなど細部までとことん計算し尽くされている、ブランドの原点ともいえるのが、シャツ。大人のカジュアルの格上げを手助けするマディソンブルーのアイコン的アイテムです。
チュールにパール、真っ赤なソール―ドラマな瞬間を引き締める1枚のシャツ
〝酸いも甘いも知り尽くした上でミニマムなオシャレを楽しむマダム〟をイメージして作られた定番の「MADAME SHIRT」を、ウォッシュ感のある風合いに仕上げた1枚。自然に外へ開くように設計された衿が、カジュアル上手を演出してくれます。着込みや洗濯を繰り返すことで体になじみ、ヴィンテージのような特別な雰囲気に。シャツ¥34,100(マディソンブルー)スカート¥42,900(マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)バッグ¥154,000ブーツ¥189,200(ともにクリスチャン ルブタン/クリスチャン ルブタン ジャパン)ピアス¥5,400ネックレス¥17,820バングル¥5,400(すべてアビステ)
その他おすすめシャツコーデ3選
定番「J.BRADLEY」は、丸みを帯びたBIGシルエットが特徴。シャツ¥39,600(マディソンブルー)パンツ¥42,900(エイトン/エイトン青山)肩にかけたニット¥28,600(サクラ/インターリブ)サングラス¥42,900(アイヴァン/アイヴァン東京ギャラリー)時計¥33,000(INDUNA/H.P.FRANCE)ピアス¥31,900ネックレス¥17,600(ともにマリハ)
撮影/渡辺謙太郎 モデル/堀田 茜 ヘアメーク/川村友子 スタイリング/荒木里実 取材/濱口眞夕子 再構成/Bravoworks.Inc
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