【グッチ】話題のスケートボードも！ グッチ渋谷ミヤシタパーク1周年限定アイテムに注目。

グッチ渋谷ミヤシタパークのオープン１周年を記念し、スケートボードの世界をテーマにした限定アイテムが登場中。売り切れてしまう前にチェックして！

グッチ渋谷ミヤシタパークの限定アイテムが登場！

テーマはスケートボードの世界

オープン1周年を迎えた「グッチ渋谷ミヤシタパーク」。これを祝してスケートボードの世界をテーマにした限定アイテムとコラボレーション プロジェクトを展開中です。

限定アイテムとして登場するのは、オリジナルのスケートボード。デッキ、ベアリング、ウィールにグッチのロゴや象徴的なモチーフを配したこのスケートボードは、「Ouverture Of Something That Never Ended（終わらなかったものの序曲）」コレクションを発表した同名の短編映画シリーズにインスピレーションを得てデザインされたもので、専用のキャリーバッグが付属し、シリアルナンバー付きの100台限定でグッチ渋谷ミヤシタパークのみで発売されます。

スケートボード：￥220,000

また、スケートボーダーの足元をボードに密着させるグリップテープに由来する名を持つグッチの〔グリップ〕ウォッチにも限定モデルが登場。すっきりと手首にフィットするウォッチには、限定スケートボードのデザインと同じカラーでアクセントをON。ストリートのムードを感じさせるポップな仕上がりです。

〔グリップ〕ステンレススチール ウォッチ：￥220,000

〔グリップ〕イエローゴールドPVD ウォッチ：￥253,000

さらに、東京のストリートシーンをリードする渋谷という街のスピリットとグッチ独自の美学を融合した、スペシャルコラボレーションも展開。プロスケートボーダー、デザイナー、映像作家である上野伸平氏によるスペシャルなアートワークが「グッチ渋谷ミヤシタパーク」の大きなガラスファサードを覆い尽くすように飾ります。このアートワークは、スケーターがグラインドするたびに生まれるボードのキズをコンテンポラリーな表現で描き出したもの。技を完成させるためにできたキズはアートのように美しいという想いと、難しい技に挑戦し続けるスケーターのプライドを表現したアートワークなのだそう。

お問い合わせ先：
グッチ ジャパン クライアントサービス
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