リモート打ち合わせの時でも相手の目に入る、耳まわりのジュエリーが変わらず人気です。特にピアスホールがなくても楽しめるイヤカフは、もはや定番アイテムと言っていい存在に。ボリュームや素材違いでいくつも持っていたい。
まだまだ集めたい!耳元を盛り上げるイヤカフ
1.ReFaire(ルフェール)
耳を横に跨ぐように着けると、しっかりとシルバーのラインが主張してくれる。1点ずつ手作業で作り上げていくため、それぞれの表情の違いが楽しめる。〈SV〉¥19,800(ルフェール/UTS PR)
2.TOMOKO FURUSAWA Jewelry(トモコフルサワ ジュエリー)
素材の融合によって生み出される調和美。〈YG×ルビー〉¥104,500下〈YG×ロンドンブルートパーズ×アコヤパール〉¥96,800(ともにトモコ フルサワ ジュエリー/CPR TOKYO)
3.Anthem for the senses(アンセム フォー ザ センセズ)
ブランド名の「賛歌」「五感」には、日常の中で忘れかけた感覚、埋もれている感受性を取り戻そうというメッセージが込められています。¥13,200(アンセム フォーザ センセズ/アマン)
4.Danaë(ダナン)
大人の女性に向けて、人気のパールやストーンを使用し洗練されたデザインのアイテムを、手に取りやすい価格帯で提案している。¥2,200(ダナン/ルルドインターナショナル)
5.in mood(インムード)
フープイヤカフにチェーンが流れるように続いて見えるユニークなデザイン。リアルクローズに合わせられる品のあるアイテムが揃う。¥6,600(インムード/フォーティーン ショールーム)
撮影/五十嵐 洋 スタイリング/三好 彩 再構成/Bravoworks.Inc
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