天気が変わりやすい6月は「足元コーデに悩む…」なんて方も多いのでは?そこで、この時季におすすめのスポサン・白スニーカー・サンダル・ぺたんこ靴コーデを12スタイルご紹介します!
夏の最新「スポサン」コーデ3選
【黒の辛口スポサン】
サラサラ素材のワンピなら暑い日でも快適
夏の定番カットソーワンピは、ノースリデザインなものがヘルシーでおすすめ。サラッとした素材なら、湿気の多い時季でも快適です。シンプルなワンピにはスポーティな小物をプラスすれば、今年っぽさ満点のアスレジャーコーデに。ワンピース¥10,780(アンクレイヴ)バッグ¥6,490(アウトドアプロダクツ/アウトドアプロダクツカスタマーセンター)サンダル¥28,600(ドクターマーチン×スイコック「DEPA」/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)サングラス¥37,400(モスコット/モスコット トウキョウ)ネックレス¥31,273(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)バングル¥64,900(アダワットトゥアレグ)
【黒の大人っぽいスポサン】
カットソーを肩掛けしてコーデに奥行きを
幼くなりがちなチェック柄のスカートは、落ち着いた配色を選ぶのが大人っぽく着こなすポイントです。ボトムスが派手な分、無地のノースリTシャツ、足元は黒のスポサンでシンプルにまとめて。カットソーを肩掛けすることで、シンプルなワンツーコーデに奥行きが生まれます。スカート¥27,500(カレンソロジー/カレンソロジー 新宿)ノースリーブカットソー¥13,200(ガブリエラ コール ガーメンツ/プラージュ 代官山店)肩にかけたニット¥28,600(GALERIE VIE/GALERIE VIE 丸の内店)バッグ¥50,600(HEREU/エスケーパーズオンライン)帽子¥4,400(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)サンダル¥40,700(サクラ/インターリブ)バングル¥57,750(ノース ワークス/UTS PR)
【ゆるシルエットのモノトーンスタイル】
パイソン柄のスポサンでモード感を演出
ゆったりしたシルエットのアイテムを組み合わせた、リラックスムード漂う着こなし。全体をモノトーンでまとめて、部屋着っぽく見えるのを回避して。スポーティなスポサンもパイソン柄なら、モードな雰囲気に仕上がります。ビッグTシャツ¥3,190(グローバルワーク/アダストリア)リネン混ワイドパンツ¥28,600(ハウント/ハウント代官山/ゲストリスト)マウンテンパーカ¥15,400(Mila Owen/Mila Owenルミネ新宿2店) バッグ¥41,800(アヴァケーション/アマン)サンダル¥27,500(ペリーコ サニー/エスト ネーション)ネックレス¥29,700(アダワットトゥアレグ)バングル¥29,700(フォークバイエヌ/UTS PR)
夏の最新「白スニーカー」コーデ3選
【フォトT×サスペンダー付きパンツ】
白スニーカーでラフにまとめるのが今年っぽい
定番の白Tは、フォトプリントをチョイスして、今年っぽくアップデート。ボトムスはサスペンダーつきパンツを合わせて、トラッドな雰囲気に。爽やかな白のスニーカーをプラスすれば、モノトーンカジュアルの完成です。Tシャツ¥4,950(グッドロックスピード×ビーミング by ビームス/ビーミング ライフストア by ビームス アーバンドック ららぽーと豊洲店)サスペンダー付きパンツ¥25,300(ルーニィ)バッグ¥29,700(L4K3/zenstyle)スニーカー¥13,200(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)メガネ¥34,100(モスコット/モスコット トウキョウ)
【白スニーカーでハズしを加えて】
初夏にぴったりなキレイめカジュアルコーデ
きちんと感を演出できるジャケットに、トレンドのフォトT、そして女性らしいティアードスカート。テイストが違う3つのアイテムですが、組み合わせることで、今季らしいこなれ感たっぷりな着こなしに仕上がります。足元は夏らしく爽やかな白スニーカーで、ラフな雰囲気を盛り上げて。バッグ¥86,900(コーチ/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン)スニーカー¥13,200(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)メガネ¥34,100(モスコット/モスコット トウキョウ)ピアス¥112,200(プライマル)
【ブルーのジャケット×デニム】
足元の白スニーカーでカジュアルダウン
ボーダーカットソーにデニムを合わせた定番コーデは、ブルーのジャケットを羽織れば脱無難な着こなしに。涼しげなブルーのグラデーションでつくる大人カジュアルコーデは、バッグと足元のスニーカーを白でまとめれば、ほどよい抜け感が生まれます。デニムパンツ¥8,250(ジャーナル スタンダード レリューム/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店)ジャケット¥10,990(ザラ/ザラ カスタマーサービス)ボーダーカットソー¥10,450(ルージュ・ヴィフ/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)バッグ¥59,400(エレメ/アマン)スニーカー¥23,100(Si sii)キャップ¥1,690(GU)イヤリング¥5,250 バングル¥7,560(ともにアビステ)ブレスレット¥275,000(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
夏の最新「サンダル」コーデ3選
【着痩せもバッチリなリラックスコーデ】
足元は白のサンダルで夏らしく
体が泳ぐゆったりワンピの足元は、華奢な白サンダルで抜け感をプラスして。ニュアンスカラーコーデには、ピンクのかごバッグで大人可愛いムードを演出。大きめサイズのバッグは、リラクシーなワンピースとも相性抜群です。ワンピース¥17,000(ノーク)ネックレス¥18,700(シャルロット ウーニング/フラッパーズ)ピアス¥22,000(ココシュニック)バッグに結んだスカーフ¥17,600(マニプリ)サンダル¥20,900(PIPPICHIC)バッグ¥8,470(メイド イン マダ/ビーミング ライフストアbyビームス アーバンドックららぽーと豊洲店)
【ロゴTシャツ×チュールスカート】
黒のバーサンダルでキレイめに
甘くなりがちなチュール素材のスカートは、メンズライクな黒のロゴTでラフに着崩して。透け感のある素材なら、ブラック×グレーの合わせでも涼しげな印象に。足元は今季もトレンドのバーサンダルで、キレイめな雰囲気をプラスするのがポイントです。スカート¥102,300(ebure GINZA SIX店)Tシャツ¥5,500(グッド ロック スピード×ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ丸の内店)ピアス¥137,500〈ウノアエレ〉リング¥18,700 バングル¥19,800〈ともにウノアエレシルバーコレクション〉(すべてウノアエレ ジャパン)スカーフ¥9,680(マニプリ)サンダル¥48,400(ネブローニ/プラージュ代官山店)バッグ¥149,600(トッズ/トッズ・ジャパン)
【ニュアンスカラーTシャツ×白パンツ】
足元は華奢な黒サンダルで女っぽく
いつものTシャツを、こなれ感たっぷりな「くすみブルー」に変えるだけで、グッと今年らしい雰囲気に仕上がります。ボトムスは、爽やかなホワイトデニムでコーデを引き算。足元には華奢な黒サンダルを合わせて、フェミニンなムードをプラスして。Tシャツ¥28,600(エイトン/エイトン青山)ホワイトデニムパンツ¥15,400(ファイブ アンド ハーフ/スピック&スパン ルミネ有楽町店)トートバッグ¥13,200(ディミヌティーボ/TOMORROWLAND)ラベンダーショルダーバッグ¥7,920(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)サンダル¥13,200(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ハット¥40,700(ブルックス ボズウェル/カオス丸の内)
夏の最新「ぺたんこ靴」コーデ3選
【カットソーワンピ×ジャケット】
白のローファーで抜け感をプラス
美シルエットのカットソーワンピは、ジャケットを合わせて部屋着っぽく見えるのを防いで。ジャケットとテイストを合わせるなら、足元はローファーがおすすめ。レザーのアイテムも白なら、ほどよい抜け感が生まれます。ワンピース¥28,600(エイトン/エイトン青山)ジャケット¥72,600(イレーヴ)バッグ¥145,200チャーム¥20,900(ともにJ&Mデヴィッド ソン/J&Mデヴィッドソン青山店)ローファー¥121,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン青山店)ピアス¥11,000ネックレス¥9,900〈ともにFolk/N〉バングル¥47,850〈NORTH WORKS〉(すべてUTS PR)
【ネオンカラーがポップな夏コーデ】
締め色の黒ローファーできちんと感を演出
チェック柄のショートパンツには、ブラウンのデザインカットソーを合わせて脱無難な着こなしに。ライムイエローのカーデとバッグをアクセントに加えれば、夏っぽい雰囲気が備わります。足元は締め色の黒ローファーで、きちんと感のある着こなしに。カーディガン¥37,400(ユマフォー エストネーション/エストネーション)バッグ¥149,600ローファー¥72,600(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)カットソー¥15,400(ウーア/カレンソロジー青山)パンツ¥25,300(TOMORROWLAND collection/TOMORROWLAND)サングラス¥51,700(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)バングル¥3,150(アビステ)
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室
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