ますますリラクシーな服が主流な今、靴が去年のままだと何か変…。私たちの気分は〝キレイめ服×ラフな足元〟から、〝ラフな服×キレイめな足元〟へ移行中!夏のオシャレと上手にバランスを取りカジュアルを格上げしてくれるサンダル、さぁどれを買う?
夏の定番“ビーサン„も、色や素材でキレイめに!
気軽さが魅力のビーサンも脱カジュアルがポイント。レザー素材や上品カラー、メタリックな輝きでリッチに差を付けて。
定番ティキーズもストラップがちょっと太く進化。サンダル¥8,800(ティキーズ/エスケーパーズオンライン)カットソー¥3,990(バナナ・リパブリック)ワンピース¥29,700(プロタゴニスタ/アマン)髪に結んだスカーフ¥17,600(マニプリ)サングラス¥39,600(アイヴァン/アイヴァン東京ギャラリー)ネックレス¥14,300(ヘルミーナ・アセン/アルアバイル)ピアス¥85,800(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)デイパック¥8,250(ザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)
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A.マットな質感でカジュアルになりすぎない。グレーサンダル[エクスクルーシヴモデル]¥41,800(ステファン ヴェネツィア/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)B.ゴールドは夏服に合わせやすく、華やかさも。ゴールドサンダル¥11,880(ニコラス ライナス/ドレステリア新宿店)C.ベージュとパイソンのダブルストラップが大人。ベージュサンダル¥15,400(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)D.バックルがあしらわれ、ビーサンでもキレイめ感がUP。ブラックサンダル¥9,900(エルニド フリップス×ビームスライツ/ビームスライツ渋谷)
撮影/渡辺謙太郎〈人物、ロケ物〉、SHINTARO〈静物〉モデル/松島 花 ヘアメーク/平元敬一 スタイリング/乾 千恵 取材/志摩有子 撮影協力/珊瑚 片瀬 再構成/Bravoworks.Inc
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