アラサー女子の「6月のジャケットコーデ」【今日の着回しDiary】

6/7(MONDAY)
リモワが日常になったけど
定例会議がある月曜は出社。
通れ! 私の渾身の新規案!

自分で動かせることが増えて仕事

自分で動かせることが増えて仕事がどんどん楽しくなってきた。日本でもっとオーガニックを浸透させたいな~。バックパック¥12,100(ザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)メガネ¥28,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)

目指せウェルビー!
心地いいカジュアル服
6月のアイテム

この話の主人公は…

金儲け主義、サービス残業、社内のジェンダーギャップに嫌気が差し、「ビオセボン」へ転職した元パリピ・優菜。不摂生から脱却し、心身ともにヘルシーなウェルビーイング女子を目指す。自立とモテの狭間で葛藤を抱える28歳。

撮影/清藤直樹〈静物〉スタイリング/平沼洋美〈女性分〉取材/濱口眞夕子 撮影協力/ビオセボン、都会の農園、うつわ楓 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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