【全身ZARA×モノトーンコーデ】オンオフ兼用ジャケットを着回してみた

働き方がガラリと変わり、春〜夏の“使える服”にも大きな変化が。ということで、カジュアルにもきれいめにも対応できる万能アイテムを、CLASSY.読者にも愛用者の多いZARAで見つけてきました。今回はジャケットとボディスーツを着回して、全身ZARAでコーディネート。

コスパ最強ブランド×モノトーンコーデ【ZARA・ジャケット&ボディスーツ編】

落ち感のある黒パンツを合わせてたまの出勤に対応

ジャケットの下を黒でまとめて、

ジャケットの下を黒でまとめて、ちょっぴり辛めのモード顔に。足元にヒールを合わせたら、シャンと背筋が伸びて自然とONモードにスイッチできそう。しっかり高見えも叶うので、たまの出勤や美術館でひとり時間を楽しむ時にもピッタリ。

ジャケット¥12,990ボディスーツ¥3,990サテン風ワイドパンツ¥6,990バッグ¥9,990サンダル¥8,990(すべてザラ/ザラ・ジャパン)

白デニムできちんと感をキープしたカジュアルが完成

モードみの強い白ジャケットとボ

モードみの強い白ジャケットとボディスーツも、ボトムをチェンジしてスニーカーを合わせたら、グッとカジュアルな印象に。きちんと感もキープできる白デニムなら、カフェでのリモワはもちろん、急な打ち合わせにも対応できて安心です。

ジャケット¥12,990ボディスーツ¥3,990ワイドデニムパンツ¥5,990バッグ¥3,990(すべてザラ/ザラ・ジャパン)キャスケット¥12,100(CA4LA/CA4LA プレスルーム)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)

 

 

撮影/清藤直樹 スタイリング/中村真弓 取材/伊藤綾香 編集/浅田くみ子(CLASSY. ONLINE編集室)

【問い合わせ先】
CA4LA プレスルーム 03-5773-3161/コンバースインフォメーションセンター 0120-819-217/ザラ・ジャパン contact.jp@zara.com

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表紙モデル:山本美月

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