「アンサンブルカーディガン」の着回し力を検証してみた

コンサバすぎると敬遠していたアンサンブルが近ごろ気になっていませんか?着こなし次第で印象が変わるからマンネリにならないしカジュアルだって大人に仕上げてくれちゃう。今の気分に必要なトップスこそ、アンサンブル。取り入れ方のコツとその魅力を探ります!

セットで単品で…それ以上!カーデ使いで着回し力は絶大

ベーシックなたたずまいだからこそ、アレンジを利かせるのが似合うアンサンブルニット。特にカーデのあしらい方で幅広い着回し力を楽しめます。印象ギャップを狙うなら、インはノースリが正解。

\着回したのはコレ/

シルクコットンカーディガン¥2

シルクコットンカーディガン¥23,000 ノースリーブニット¥23,000(ともにebure GINZA SIX店)

撮影/須藤敬一〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉モデル/堀田 茜 ヘアメーク/MAKI スタイリング/乾 千恵 取材/西道倫子

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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