アラサー女子にちょうどいい「きちんと見えを叶えるワンピ」❹

新しい生活がスタートしてラクな服を選びがちだったけれど、そろそろやっぱりワンピースが着たい…と思っている人も多いはず。ワンピを着たときの高揚感・幸せ感は他の服では味わえないものだから、デザイン・機能性ともに〝今の時代にちょうどいい〞ワンピを探しました。

“一枚で着られる"長袖ワンピなら

bure(ブルー)

これから寒くなるシーズン、一枚で堂々と着映える長袖ワンピースもワードローブに必要。スタイリストにもファンの多いebureなら、こどもっぽくなく、長く愛用できる一枚が見つかりそう。コーディネートを考えたくない、忙しい朝にぴったり。

シアー素材で軽やかに揺れる裾が

シアー素材で軽やかに揺れる裾がドラマチック
透け感のあるチェックのワンピは中に茶色のインナー付き。長袖のロング丈でも重さと無縁、シアー素材にスリット入りで裾にはフリンジ…、だからとっても軽やか!ワンピース¥53,000(ebure)バッグ¥90,000(ザンケッティ/八木通商ZANCHETTI事業部)ブーツ¥60,000(ロランス/ザ・グランドインク)イヤリング¥4,919(アビステ)

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)〈人物〉 魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/愛甲千笑美  スタイリング/児嶋里美 ヘアメーク/森 ユキオ(ROI) 取材/北山えいみ

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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