実は「名作映画」に素敵なコーデが隠されている!【ニット編】

あの映画の、あのシーンの、あの着こなしを真似して、今日はどこか素敵な場所へ――今でも色褪せないファッションが印象的な5つの映画のコーデをフィーチャー。オシャレが楽しい秋のこの時期、ヒロイン気分を楽しんでみるのはいかが?

海外映画からおしゃれセンスを学ぶ

素敵なシーンがてんこもりな作品

シンプルなニットコーデは「フレンチ女優の休日」気分で

ニット¥28,000(バトナー)パンツ¥18,000(ルージュ・ヴィフ/ルージュ・ヴィフラクレ ルミネ新宿店)ベルト¥34,000※参考価格(アトリエ アンボワーズ/アマン)バッグ¥7,900(CHARLES & KEITH/CHARLES & KEITH JAPAN)ブーツ¥25,000(ワシントン/銀座ワシントン銀座本店)ピアス¥54,000(アズラボ)

ユニセックスなアイテムが かえって女性らしさを引き立てる
絶妙カラーの上質ニットにぬくもりのあるコーデュロイパンツといった直球な秋冬感がポイント。レザーを効かせることでさらにシックに。「適当に選んだのにオシャレ」感はいつだって素敵に映ります。ニット¥28,000(バトナー)パンツ¥18,000(ルージュ・ヴィフ/ルージュ・ヴィフラクレ ルミネ新宿店)ベルト¥34,000※参考価格(アトリエ アンボワーズ/アマン)バッグ¥7,900(CHARLES & KEITH/CHARLES & KEITH JAPAN)ブーツ¥25,000(ワシントン/銀座ワシントン銀座本店)ピアス¥54,000(アズラボ)

撮影/藤原 宏(Pygmy Company) モデル/岩本ライラ ヘアメーク/川村友子 スタイリング/三好 彩 イラスト/green K 撮影協力/まんだらけ中野店 変や

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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