CLASSY.スタッフの自腹買いアイテムを紹介！ ～２月号編～

JIMMY CHOOのドット柄パンプス

無難にならない黒パンプスは活躍度大。ドット柄のメッシュ素材と、足首が細く見えるアンクルストラップの繊細さが気に入りました。 ドレスアップだけでなく、ロング丈スカートに合わせて普段使いに。

（ライター 駿河良美さん）

BURBERRYの2WAYバッグ

仲の良いスタイリスト３人色違いで買いました。キャンバス素材のチェック柄で、リバーシブル。収納力があるので、１泊旅行の初日と２日目で違う柄を楽しむ、なんて使い方ができそうです。

（スタイリスト 平沼洋美さん）

Soaptopiaのボディバター

ロンハーマンで見つけたボディバターは、馴染みやすいテクスチャーで使いやすさ抜群。香りは自然なシトラス系で、リラックス効果がありそう。顔、髪の毛にも使えるので、旅先で便利な存在です。

（スタイリスト 三好 彩さん）

Chestyのダウンコート

エレガントなデザインのダウンを探していたところ、チェスティの展示会で発見したのがこのコート。ファー、フード、裾のフリルがそれぞれ取り外せて雰囲気を変えて着こなせるのもお気に入りです。

（ライター 中津悠希さん）

HERMÈSの腕時計

レザーベルトの時計が欲しいと思っていて、 ついに購入しました。文字盤はシンプルながら、エルメス伝統のジュエリー「シェーヌ・ダンクル」をモチーフとした書体が使われているのがポイント。

（編集 月田彩子）

emmiのスカート

光沢のある糸が織り込まれたヒョウ柄スカートは、ハリがあってシルエットもキレイ。華やかさがあるアイテムなので、モノトーンのトップスと合わせて新年会シーズンに着倒すつもりです。

（ライター 田村宜子さん）

無印良品のタートルネックニット

ふわふわ、軽い、暖かいと三拍子揃った優等生ニット。杢カラーのナチュラルな色合いに惹かれてモカブラウンを選びましたが、お気に入りすぎてグレーも購入！　他の色も買い足しを狙っています。

（ライター 野田春香さん）

AGNELLEのグローブ

エストネーションで購入した指先が開いたグローブは暖かく、スマ ホの操作もできる優れもの。老舗メゾンが作る遊び心のあるデザイ ンは、目立つしホメられるし、地味コートのポイントにもなります。

（ライター 濱口眞夕子さん）

PLSTのコート

「退団者のファンは千秋楽に白い服を着る」 という慣習が宝塚歌劇団にあり、そのために購入しました。大好きなスターさんを見送った思い出とともに、冬のホワイトコーデを楽しもうと思います。

（編集 前田章子）