Sep, 27,2020

秋セットアップコーデ６選【柄＆タイプ別】｜アラサー女子

スーツではなくセットアップと呼びたい、洒落見えするジャケットとボトムスが豊作な今季。この秋真っ先に買いたいのは「オシャレ見えするジャケットセットアップ」です。何も考えたくない朝は上下で着れば大丈夫、もちろんジャケットは羽織りとして、ボトムスはカジュアルに着崩せるから、ひとつ持っておけば損しない。間違いのない6ブランドの最新セットアップと、その着こなしを紹介します。

秋のセットアップコーデ6選

1.「ストライプ柄」のセットアップ
2.「グレー」のセットアップ
3.「コーデュロイ」のセットアップ
4.「チェック柄」のセットアップ
5.「ベージュ」のセットアップ
6.「サロペット」のセットアップ

1.「ストライプ柄」のセットアップ

上品で知的、なのにきちんと洒落感も。ジャケット￥96,000スカート￥58,000（ともにマディソンブルー）Tシャツ￥8,800（スローン）バッグ￥128,000（JACQUES LE CORRE／H.P. FRANCE）スニーカー￥6,500（コンバース／コンバースインフォメーションセンター）スカーフ￥12,000（マニプリ／フラッパーズ）ピアス￥37,000〈Re Faire〉バングル￥9,000〈NORTH WORKS〉（ともにUTS PR）

2.「グレー」のセットアップ

正統派なノーカラージャケット×スカートも、不思議と今っぽい。ジャケット￥59,000スカート￥39,000（ともにエイトン／エイトン青山）ボウタイブラウス￥47,000（ナタン／ビームスハウス丸の内）バッグ￥49,000（ペリーコ／アマン）ブーツ￥86,000（ペリーコ／ebure）イヤリング￥21,000（CLAUDINE VITRY／H.P.FRANCE）バングル￥17,500（MEDECINE DOUCE／goldie H.P.FRANCE）

3.「コーデュロイ」のセットアップ

旬のベルテッドジャケット×ワイドパンツを、アンスクリアらしくあえてカジュアルなコーデュロイ素材に落とし込んで。ジャケット￥79,000パンツ￥36,000〈ともにアンスクリア〉シューズ￥52,000〈ペリーコ〉（すべてアマン）バッグ￥142,000（J＆Mデヴィッドソン／J＆Mデヴィッドソン青山店）イヤーカフ［M］￥27,000イヤーカフ［S］￥18,000ブレスレット￥27,000（すべてリューク／ストローラーPR）

4.「チェック柄」のセットアップ

今年らしいバランスで着こなせるダブルジャケット×ハーフパンツ。ジャケット￥18,000ショートパンツ￥11,000（ともにSNIDEL／SNIDELルミネ新宿２店）Tシャツ￥13,000（JANE SMITH×Mike O’Meallyⓒ／UTS PR）バッグ￥49,000（DECOUTURE／H.P.FRANCE）シューズ￥53,000（ネブローニ／フラッパーズ）メガネ￥27,000（アイヴァン／アイヴァンPR）バングル￥5,891（アビステ）

5.「ベージュ」のセットアップ

ベーシックな中にこなれて見えるディテールが満載。セットアップもコンバース合わせが今の気分。ジャケット￥69,000パンツ￥49,000（ともにイレーヴ／アングローバル）Tシャツ￥12,000（エイトン／エイトン青山）バッグ￥180,000（ザンケッティ／八木通商ZANCHETTI事業部）スニーカー￥6,500（コンバース／コンバースインフォメーションセンター）スカーフ￥16,000（マニプリ／フラッパーズ）

6.「サロペット」のセットアップ

春夏はリネンで登場、即完売したセットアップの進化版。ジャケット￥24,000パンツ￥16,000（ともにアンクレイヴ）Tシャツ￥6,000（アッパーハイツ／ゲストリスト）バッグ￥49,000（ヴァジック／ヴァジックジャパン）パンプス￥18,000（オデットエオディール／オデットエオディール新宿店）スカーフ￥16,000（マニプリ／フラッパーズ）イヤリング￥16,000〈JANE SMITH〉バングル￥10,000〈NORTH WORKS〉（ともにUTS PR）

撮影／嶌原佑矢　モデル／愛甲千笑美、林田岬優　ヘア／EIJI KADOTA（SIGNO）　メーク／水野未和子（3rd）　スタイリング／荒木里実　取材／清水亮子