【編集長ブログ】明日発売「CLASSY.」10月号の見どころをご紹介！

望むと望まざるとにかかわらず、すっかり様変わりした生活様式。それに伴い、ファッションへの向き合い方も変わってきました。どうせオシャレするなら、前向きに、ハッピーに。そんな思いを込めて、New Normalなファッションのあり方をCLASSY.が提案する大特集です。

「おうち時間」が増えたこと、同時にいわゆる「ハレの日」が減ったこと…その結果、今までよりも着心地や快適さを服に求めるようになったけど、だからこそだらしなくない上品な見た目は大事にしたい。そんなアラサー女子の気持ちに応える企画です。自分に優しく、見た目も素敵なアイテム＆着こなしが丸わかり！

「自粛中にクローゼットの整理をしました」。そんな声をよく聞きました。「似たようなものばっかりで…」「何となく買って着てないものも…」。そんな声もよく聞きました。いい機会です、更新しましょう！ ニット、シャツ、パンツ…そんなあたりまえの「ベーシックアイテム」を、いつもより「ちょっといいもの」に替えるだけで、毎日のオシャレが格上げされるんです。

毎日着けざるをえなくなったマスク。どうせだったら素敵に着けたいもの。ということでこの企画では、毎日のコーディネートが楽しくなるような、簡単オシャレな「マスクを含みの配色方程式」を紹介しています。

この言葉には、全CLASSY.読者が納得…なのではないでしょうか。少ない服でオシャレすることがいまの気分ではあっても、持つだけで気分が上がるバッグだけは別腹です。シンプルで実用的な新作を揃えました。

実際に使ってみた感想、「口コミ」。結局、これが一番説得力があるんじゃないかと思います。すごく素敵なメークをする人。とても肌がキレイな人。そんな賢人たちが、実際に使って良かったもの、その使い方を徹底取材した特集です！

多くの美しい女優さんのヘアメークを担当されている、岡野瑞恵さん。そのメークの特徴は、“芯の強さ”。「大人の女性を美しく見せる」ことに関しては、天下一品。そのメークテクニックと使用コスメを、惜しげもなく披露していただきました。

「“劣化”という言葉は私にはない」と語ったとおり、とにかく可愛かった「モーニング娘。」時代を経て、その美貌にさらに磨きがかかっている道重さゆみさん。「今日が一番可愛い」秘密を引っ提げて、CLASSY.に初登場です。

他にも「美しくて優しくて色っぽい――吉沢亮」インタビューや、「“素敵な家電”が欲しくなってきた」など、ファッションやビューティ以外にも見どころ満載のCLASSY.10月号、よろしくお願いします！