1921年に誕生し、世界中の女性を魅了し続けてきたシャネルのアイコンフレグランス「N°5」。その伝説的な香りを受け継ぐ「シャネル N°5 オードゥ トワレット」が、1924年に発売した当初のデザインにインスパイアされた新ボトルで2026年3月20日(金)に発売されます。抽象的でモダンなフローラルの香りとミニマルなボトルデザインが魅力の一本。時代を超えて愛される名香の魅力をあらためて紐解きます。
100年以上愛され続ける、世界初の“抽象的な香水”
1921年、ガブリエル・シャネルが世に送り出した「N°5」は、“世界初の抽象的な香水”として知られています。ローズやジャスミン、イランイランなどのフローラルノートにアルデヒドを組み合わせた革新的な香りは、特定の花の香りを再現するのではなく、女性そのものの魅力を表現するフレグランスとして誕生しました。
香りの説明ができないほど複雑でミステリアス。それでいて、誰もが惹きつけられる魅力を持つN°5は、誕生から1世紀以上を経てもなお、世界中の女性のアイコンであり続けています。
また1924年、N°5の香水誕生からわずか3年後には、シャネル N°5 オードゥ トワレットという新たなスタイルを生み出しました。そして1986年にはシャネル N°5 オードゥ パルファムが登場、さらに2016年、現在専属調香師をつとめるオリヴィエ ポルジュが、シャネル N°5 ロー オードゥ トワレットを発表します。
ローズとジャスミンが織りなす、現代的なフローラルの香り
今回の「シャネル N°5 オードゥ トワレット」は、オリジナルの香りを受け継ぎながら、いきいきとしたぬくもりが息づくフレグランス。
トップにはローズ、ジャスミン、イランイランによる華やかなフローラルブーケが広がり、アルデヒドが透明感と輝きをプラス。さらにサンダルウッドとヴェチヴァーのウッディなニュアンスが奥行きを与え、気品と複雑な魅力を感じさせる香りに仕上げられています。シャネル専属調香師オリヴィエ・ポルジュは、この香りを「現代的で抽象的なフローラルの香り」と表現。ほのかなウッディノートが、N°5ならではの個性を際立たせています。
シンプルを極めたミニマルなボトルデザイン
ボトルは、N°5の象徴ともいえるミニマルなデザイン。繊細な丸みを帯びたスクエアボトルに円筒型キャップを組み合わせた、洗練されたフォルムが特徴です。
ラベルをあえて省き、ブラックの「N°5」のみをスクリーン印刷したシンプルなデザインは、ガブリエル・シャネルが愛した“フラスコ”の精神を現代に受け継ぐもの。余計な装飾を排した美しさが、メゾンの美学を象徴しています。
マーゴット・ロビーが体現する「N°5」の現代の魅力
現在、N°5の新たな顔として起用されているのは俳優マーゴット・ロビー。自然体でありながらカリスマ性を放つ彼女の存在は、N°5が象徴する“自由”“自信”“自分らしい魅力”を体現しています。誰もが思わず「何の香りを使っているの?」と尋ねたくなる——。そんな魅力をまとうフレグランスこそが、N°5なのです。
発売情報
シャネル N°5 オードゥ トワレット
2026年3月20日(金)発売
「自由」「自信」「自分らしさ」——纏う女性が望むように香る、唯一無二のフレグランス。時代を超えて輝き続けるシャネルの名香を、この春あらためて手に取ってみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ:シャネル カスタマー ケア センター 0120-525-519 chanel.com
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