スタイリングに時間をかけなくても、今っぽく仕上がる“ボブ”。クールなムードと女っぽさを両立できる最旬バランスで、人気が加速中!今回は、CLASSY.読者の今どき「ハイトーンミニボブ」ヘアをご紹介します!
ハイトーン歴4年目!
ミニボブならほっこり見え回避
中野 藍衣さん(25歳・レイビームススタッフ)
ハイトーンで一気に垢抜け!毛量の多さも味方にしています
2年ほど胸元までのロングにしていましたが、ハイトーンにしていた影響で、髪の傷みが気になっていたので5月にミニボブへ。毛量が多いので、軽さを出すためにあえてハイトーンをキープ。冬はどうしても服が暗くなりがちですが、明るい髪色なら全体的に軽やかに見えます。(中野さん)
\中野さんのお気に入りアイテム/
ダヴィネスのオイルは、重めの質感で髪をしっかり保湿してくれます。一時期、手頃な価格帯のオイルを使ったときもありましたが、キープ力の差にびっくりしました。ハイトーンで傷みやすいので投資するようにしています。
撮影/堺 優史(MOUSTACHE) ヘアメイク/本多遥香 取材/小森香沙音 編集/鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年12月号『CLASSY.世代はミニボブが気分』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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