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「ミス ディオール」と自由で新しい私へ! with 堀田 茜

「ミス ディオール」と自由で新しい私へ! with 堀田 茜

香りもメークも、もっと心の赴くままに

ディオールというメゾンが誕生した当初から存在する歴史あるフレグランス「ミス ディオール」がこの秋、新しい表情を見せます。香りが発表されると同時に、その大胆なスピリットにインスパイアされた限定メークアップコレクションも登場。さらに輝きを増す堀田 茜さんが、自信あふれる「ミス ディオール」の自由な世界に染まります。

1.大胆で自由、愛に満ちたフレグランス新しい香りのマニフェスト「ミス ディオール エッセンス」

その時代に人々が求めるメッセージを香りで表現し、常に進化し続けてきた「ミス ディオール」。1947年の誕生から今まで、夢や情熱、あふれる愛が込められた香りが世に送り出されてきました。そして2025年――“エッセンス(本質)”という名を携えた新しい香りが誕生します。

「わ、いい香り」

「わ、いい香り」撮影が始まる直前、シュッとひと吹きした瞬間すぐに心を奪われました。香りで顔つきが変わると思うほど、私にとってフレグランスは“スイッチ”のような感覚。なくてはならない存在です。「ミス ディオール エッセンス」はジューシーな華やかさや女性らしさの中に、ぴりっとした意志の強さも感じて…このレザージャケットのように、あえてハンサムな装いに合わせたらきっと素敵。思い切った自分に出会えそう――そんな新しい予感をくれる香りです。

MISS DIOR ESSENCE

「ミス ディオール エッセンス」のためにアップデートされたボトルにも注目を。トレードマークの〝ボウ〟はブラックのグログランリボンに。ボトルの四面にはディオールを象徴するエレガントな千鳥格子が輝きます。

ミス ディオール エッセンス〈パルファン〉35mL ¥15,840、50mL ¥21,670(パルファン・クリスチャン・ディオール)※9月5日発売

誰もが惹きつけられる濃密な印象ののち包み込むような優しさがふと漂う――魅力的な人を想像する香り

“「ミス ディオール」はマニフェスト”――ディオールにとってその名前は、フレグランス以上の意味を持っています。ファッションやメークと違い、目に見えない“香り”という領域で女性たちへメッセージを送り続ける「ミス ディオール」。この秋登場する「ミス ディオール エッセンス」も、目で見たり耳で聞いたり、頭で考えるよりも直感的に――ストレートに感情に訴えかける香り。ひと吹きすると、エルダーフラワーとブラックベリーのグルマンでジューシーなアコードが際立ち、ジャムのような甘さとフレッシュな輝きが訪れます。「ミス ディオール」のアイデンティティであるジャスミンは1947年当時に忠実に。そして、添えられたフルーツや深みのあるオークウッドが、フローラルのキャラクターを活かす役割を担います。ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャンが想像したのは、満ちあふれるような自信を纏った女性。心に忠実に、自由な自分でいるための強さを持っている――そんなイメージのままに名付けられたのが“エッセンス(本質)”。さまざまな選択の途中にいる私たちは、いちばん大切な本質を見失いそうになるときがある。そんなときは目を閉じて、新しい「ミス ディオール」と一呼吸。きっと目を開けたとき、少しだけ前向きなパワーが宿っているはず。

2.「ミス ディオール」からインスパイアされたコレクションで自由な私を手にして

「ミス ディオール エッセンス」の誕生を祝福するように、オマージュを捧げた2025年秋の限定メークアップ コレクション。大きく描かれたグラフィティのロゴは、かつてないほどのエネルギーで綴られた女性たちへの解放のメッセージ。胸が高鳴るピンク、ベージュ、ブラックの洗練されたルックはどれも見逃せません。

SHOCKING PINK
奔放で大胆、そして情熱的。「ミス ディオール」のポジティブな空気を鮮やかなピンクに託して

私にパワーをくれるピンク。さまざまなピンクを纏ってきた「ミス ディオール」が2025年の今提示するのは、刺激的なショッキングピンク。可愛いより、カッコよく。トレンドを追いかけるより、Myスタイルを見つける――その過程にいる私たちを導くようなカラーパレット。

ディオール

a.光のヴェールで密着カバーする、うるおいに満ちた美容液クッションファンデも限定ケースで登場。鮮やかな“MISS DIOR”のコンパクトは、メーク直しのたび気分のスイッチに。

ディオールスキン フォーエヴァー イドラ グロウ クッション[リフィル]〈SPF50/PA+++〉12g ¥6,710、同[ケース]¥4,400※

b.ハッとするほど鮮やかなショッキングピンクが中央で存在感を放つパレット。茜さんは目元のキワからアイホール方向に広い範囲で、ブラシでぼかしながらピンクをON。思い切って大胆な色を使ってみる、その小さな挑戦が私の中の何かを変えるかも。

ディオールショウ サンク クルール 862 ¥11,550※

c.“MISS DIOR”が描かれたリフィラブルな限定ケースが登場。お守りのように、毎日バッグに忍ばせたい特別感。

ディオール アディクト リップスティック 976 ¥5,720、[リフィル] ¥4,620、同クチュール リップスティック ケース¥5,280※

d.左ページで茜さんがつけているのはこちら。ベルベット質感のビビッドなピンクの魅力を引き出すには、塗り方にコツが。まずブラシでしっかり輪郭を取ってから、内側にぼかし塗りを。仕上げに指か綿棒でぼかせば、優しさと強さを兼ね備えた理想のピンクリップに。

ルージュ ディオール 781 ¥6,270※

e.ウォータープルーフ処方のクリーミィな描き心地で、美しい発色のアイライナー。目頭の下、粘膜の少しだけ外側に、黒目の手前までラインを。ブルーグリッターがアクセントのローズウッドカラーが、さりげなくピュアなムードをプラス。

ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ 121 ¥4,510※

f.ネイルもお揃いのピンクで大胆かつエレガントな指先に。一度塗りでも驚くほど鮮やかな発色。

ディオール ヴェルニ 580 ¥4,620※(すべてパルファン・クリスチャン・ディオール)

※は数量限定品/数量限定色、9月5日発売

普遍的なベージュこそその人らしさを表す。内なる強さと自信を纏ったタイムレスな魅力

慣れ親しんだベージュだから常にアップデートしていきたい。見方を変えたら新しい世界が待っている――それはファッションやメークだけじゃなく、日常のいろんな場面も同じ。1947年に誕生した「ミス ディオール」の今の魅力があるのも、きっと立ち止まらず前に進んできたから。

ディオール

a.トレンチコートのようなベージュにブラックのグラフィティ ロゴも、まさにディオールらしい配色。

ディオールスキン フォーエヴァー イドラ グロウ クッション[リフィル]〈SPF50/PA+++〉12g ¥6,710、同[ケース]¥4,400※

b.ディオールの永遠の象徴である“ニュートラル エレガンス”を体現した、暖かみのあるベージュパレット。中央ベージュを上下ともに広く入れ、右下ブラウンをキワに。最後に左下のピンクを目頭くの字に。ベーシックでありながら洒落感を備えたメークは、秋のはじまりにぴったり。

ディオールショウ サンク クルール 664 ¥11,550※

c.どこか優しいまなざしの秘密は、マットベージュのアイライナー。上まぶたのキワ全体に細く引いて。目の横幅を出すため、目尻側は少しだけスッと抜くイメージで。

ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ 772 ¥4,510※

d.唇にはディオールの名品ベージュ、“ヌードルック”を。リップにややボリュームをもたせたいので、しっかり輪郭をなぞった後、再びオーバーめに塗ります。

ディオール アディクト リップスティック 100 ¥5,720、[リフィル] ¥4,620、同クチュール リップスティック ケース¥5,280※

e.どんなシーンにも自信を纏える上品なベージュネイル。同系色のパールがちりばめられているから、コンサバすぎない華やかさも。

ディオール ヴェルニ 321 ¥4,620※(すべてパルファン・クリスチャン・ディオール)

※は数量限定品/数量限定色、9月5日発売

BOLD BLACK
追い求めるたび可能性が広がる、奥深き黒の世界。それは、いつしか最も私の内面を映し出す色になっていく

背伸びするために手にしていた“黒”。その強さとパワーに助けられ成長してきた今だから――そろそろこの無口な色の本当の魅力に気づくとき。多面的な女性らしさ、気品、イノセンス…黒があるから引き立つもの、見えてくるもの。ブラックの「ミス ディオール」が引き出すのは私の内面、エッセンシャルな部分。

ディオール

a.モノトーンのケースなら、よりファッションアイテムのような佇まいに。

ディオールスキン フォーエヴァー イドラ グロウ クッション[リフィル]〈SPF50/PA+++〉12g ¥6,710、同[ケース]¥4,400※

b.モードなブラックと、それを囲む4色の上品なシェードがこのパレットの可能性を広げます。茜さんの印象的な目元の秘密は、目頭~アイホール方向に指でしっかりのせた左下の繊細なミルキーグリーン。強さの中にイノセントな魅力を覗かせる、まさに“ミス ディオール”な視線が完成。

ディオールショウ サンク クルール 931 ¥11,550※

c.色移りしにくいテクスチャーだから漆黒のラインもキレイに実現。インサイドを埋めて、静かな意志を感じる目元に仕上げて。

ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ 091 ¥4,510

d.茜さんのリップは、実は2色使い。まずローズウッドカラーのルージュ ディオールを指でぼかしながら塗ります。

ルージュ ディオール 720V ¥6,270※

e.次に、このコレクションのために作られた限定のブラックのディオール アディクトを重ねます。こちらも指に取り、中央から外にぼかすように。強い目元とバランスの良い唇に仕上がります。

ディオール アディクト リップスティック 790 ¥5,720※、同クチュール リップスティック ケース¥5,280※

f.深みのある黒の中に、パープルのパールが輝くネイル。

ディオール ヴェルニ 908 ¥4,620※(すべてパルファン・クリスチャン・ディオール)

※は数量限定品/数量限定色、9月5日発売

PR・お問合わせ先/パルファン・クリスチャン・ディオール

03-3239-0618

撮影/三宮幹史(TRIVAL)〈人物〉、Kevin Chan〈静物〉 モデル/堀田 茜 ヘアメーク/イワタユイナ スタイリング/平沼洋美 デザイン/伊藤裕子 編集/月田彩子
ジャケット¥780,000 ピアス¥76,000(ともにディオール/クリスチャン ディオール)
ジャケット¥590,000 サングラス¥83,000 ピアス¥66,000(すべてディオール/クリスチャン ディオール)
トレンチコート¥650,000 帽子¥135,000 ピアス¥76,000 リング¥59,000(すべてディオール/クリスチャン ディオール)
ジャケット¥630,000 ピアス¥66,000 リング各¥59,000(すべてディオール/クリスチャン ディオール)

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最新号 202601月号

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表紙モデル:山本 美月