汗や湿気で崩れやすく、「頑張る意味がないかも」とモチベも揺らぎがちな夏メイク。暑さの中でも涼やかに、そしておしゃれに見せるには?夏の清潔感の作り方を、人気ヘアメイクアップアーティストの笹本さんに教えてもらいました!
01.暑苦しく見えたくない日は「淡ワントーン」
02.楽しみたい日、盛るなら「キラキラ」
03.Tシャツデニムの日こそ「ダークリップ」
Tシャツ¥15,950(フローレフローレ/アルアバイル)デニム¥27,500(カルバン・クライン/カルバン・クライン カスタマーサービス)サングラス¥74,800(アーレム/グローブスペックス エージェント)ピアス¥7,920(ピルグリム/ZUTTOHOLIC)
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撮影/野田若葉(TRON)〈人物〉、金野圭介〈静物〉 モデル/松木育未 ヘアメイク/笹本恭平(ilumini)スタイリング/川瀬英里奈 取材/増田奈津子 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年7月号「「夏メイクこそコンサバ」で清潔感底上げ」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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