平成元年→令和元年「アイメーク」はどう変わった!?【CLASSY.バックナンバーから変遷を紹介】

学生の頃はアイラインに命をかけていて、仕上げはつけまつげでばっちり盛ってた。社会人になるとだんだん削ぎ落とされて、やっぱり自然な好印象メークが一番ってことに気づいて…。でも最近思う。ただナチュラルなだけじゃ、もう物足りない!〝 大きい〟というより〝印象的〟な、今どき「目ヂカラ」の正解が知りたいんです!
そんなアラサー女性のために、今ドキアイメークをご紹介します。特別編の今回は、平成元年から令和元年まで、30年間でアイメークがどう移り変わっていったか振り返ります。

平成の「目力メーク」変遷を、CLASSY.のバックナンバーから一気に振り返り!

そして令和元年、いまの「目力メーク」って?

「令和の目力メーク」テイスト別スタイル&詳細プロセスはこちらから!

※本記事は「CLASSY.」2019年10月号を再編集したものです。
撮影/三瓶康友 モデル/吉田沙世 ヘアメーク/中山友恵 スタイリング/中村真弓 コーディネート/中尾のぞみ 【モデル】ピアス¥21,000(マリアーナ ギヴスバーグ/227 デミルクス ビームス 新宿)

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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