ウェルビー女子８人の「私たちの脱毛ストーリー」vol.1

10代の頃から、そしてそれはきっとこれから後もずっと、私たちを悩ませる“脱毛どうしよう？”問題。今や脱毛箇所も脱毛方法も選択肢が数多くある中で、医療脱毛を選んだCLASSY.読者８人それぞれの脱毛ストーリーを紹介していきます。
脱毛をすることで、心身ともに満たされたウェルビーイングなライフスタイルを手に入れた彼女たち。８人８様の「脱毛」との付き合い方から、あなたも脱毛について考えてみませんか。

「子どもの頃から体の毛が濃いほうで、そのことを自覚したのは小学５年生の頃に友達に指摘されたことがきっかけでした。友達に毛が濃いと言われたことを母に伝えると、母は以前から気にしていたみたいで。それ以来、母がホットタオルとシェービングでケアをしてくれるようになりました。中学生になって自分で処理をするようになってからは、シェービングはほぼ毎日。そんな背景もあって、社会人になって、お給料での最初の高い買い物は、迷わずエステサロンでの光脱毛でした。でも、結局光脱毛はあまり満足度の高いものではなくて…。薄くなってはいるものの、サロンに行く回数が多い割に、お家でシェービングする手間はそれほど軽減されませんでした。
それなら！と、初めて医療脱毛で脇だけトライしてみることに。光脱毛で多少薄くなっていたというのもあると思いますが、たったの２回で毛が気にならなくなり、大感激♡そこで意を決して、当時はまだ高額だった全身（顔とVIO以外）の医療脱毛に切り替えることにしました。１年で５回の施術が受けられるコースでしたが、終わった頃にはすっかり体が生まれ変わったかのように全身ツルツルに。毎日のセルフシェービングから解放されたことで、スクラブなどの丁寧なボディケアに時間を使えるようになりました。オフショルダーの服が好きで、以前は着る前に姉にシェービングを手伝ってもらっていましたが、いまはそんな心配はなく自由にファッションを謳歌中です。リゾート地への旅行も気兼ねなく身軽に行くことができて、早めに医療脱毛を決意した20代の頃の自分に感謝しています！」

「脱毛をして、コンプレックスがなくなったこと以外で嬉しかったのは、肌質の変化。肌が弱いこともあり、時々シェービングで肌荒れすることがあったのですが、そのストレスがなくなりました。それに脱毛後は毛が邪魔しないからか、スキンケア成分の浸透もよくなったように感じるし、毎日のシェービングタイムがなくなった分、きちんと保湿ケアをするようになって、肌質もふっくらと柔らかくなり触り心地もいい気がします。
それとやってよかった！と心底思っているのが、顔の脱毛です。実はおでこが狭いことも昔からのコンプレックスでした。なので、髪の生え際を丸く剃って、生え際も一緒に脱毛することに。そうすることで憧れていた広くて丸い女性らしいおでこになりました！いつも前髪で隠していましたが、理想的なおでこになったことで、やってみたかった前髪をかきあげるヘアスタイルにもチャレンジできて、ヘアスタイルの幅もグッと広がりました。それだけでなく、顔の脱毛のあとは、産毛がなくなることで肌もワントーン明るく、化粧ノリもよくなると感じて、まさに一石二鳥。
定期的に取り入れているボトックスやハイフなどと一緒に、美容メンテナンスの一つとして顔脱毛はこれからも続けていきたいと思っています」