ボブ、ショート、ロング…「大人におすすめの最新トレンド春夏ヘア」３選

2023年のおすすめ「ショートボブ」は？
レイヤーが効いたこなれショートボブでおしゃれに変身！
表面にレイヤーを入れて浮遊感をオン。さらに前髪はサイドに広がるフレアバングへとシフト。この２つを掛け合わせることで、コンサバな印象が一気にあか抜け！ しかもくびれが生まれて引き締め効果が上がるので、小顔かつ小頭見せも叶います。可愛くてスタイルアップもできるなんて絶対試したい！

2022年に人気だった「ショートボブ」の特徴は？
小顔効果絶大なひし形コンパクトヘア
ヘルシーな可愛さが漂うショートボブはアラサー女子の間でも人気バツグン。特に昨年は少しコンサバで正統派な雰囲気のひし形バランスが定番でした。透け感前髪で今っぽさを味わいつつ、知的さもほんのり。ですが、今年はもっと抜け感のあるヘアにスイッチしたい気分…！

2023年のおすすめ「ショートボブ」は？
レイヤーが効いたこなれショートボブでおしゃれに変身！
表面にレイヤーを入れて浮遊感をオン。さらに前髪はサイドに広がるフレアバングへとシフト。この２つを掛け合わせることで、コンサバな印象が一気にあか抜け！ しかもくびれが生まれて引き締め効果が上がるので、小顔かつ小頭見せも叶います。可愛くてスタイルアップもできるなんて絶対試したい！

2023年のおすすめ「ボブ」は？
顔周りの毛束をスイングさせて。“おくれ毛風”の遊びが新鮮
引き続き、顔周りの軽やかさは2023年も必須事項。そこに遊びを効かせるとグンとおしゃれさがアップします。耳前の毛束にプツンとレイヤーを入れて、それを強調。加えて前髪の透け感はもっと大胆にしてもいい感じです。片サイドを耳にかけてレイヤーの毛束をおくれ毛風になびかせて…。春を感じるニュアンシーなボブが完成。

2022年に人気だった「ボブ」の特徴は？
内巻きワンカールボブの愛されムードはいつでも無敵
清楚で上品な雰囲気は、いつの時代も変わらない内巻きワンカールの得意技。そこにシースルーな前髪を合わせて韓国風テイストにするのが流行った2022年。可愛いけれどみんながトライした髪型だけに、今やるとちょっと古い感じが否めないかも。どこをバージョンアップすべき？

2023年のおすすめ「ボブ」は？
顔周りの毛束をスイングさせて。“おくれ毛風”の遊びが新鮮
引き続き、顔周りの軽やかさは2023年も必須事項。そこに遊びを効かせるとグンとおしゃれさがアップします。耳前の毛束にプツンとレイヤーを入れて、それを強調。加えて前髪の透け感はもっと大胆にしてもいい感じです。片サイドを耳にかけてレイヤーの毛束をおくれ毛風になびかせて…。春を感じるニュアンシーなボブが完成。

2023年のおすすめ「ロングヘア」は？
2wayバングとリバースの毛流れで大人のカジュアル感を割り増し！
まずシフトすべきは顔周り。前髪を下ろしても流してもいいバランスにカットして、おでこを透けさせるように毛束をスッと下ろすと目元の印象がアップ。そこからつながるように、リバースのニュアンスをオン。この毛流れはくずしすぎずにツヤをほどよく残すことで、カジュアル感と大人っぽさの両方を獲得できて、旬度もみるみる上昇！

2022年に人気だった「ロングヘア」の特徴は？
ワンカールのふんわり好感ヘアが安定の人気ぶり！
くびれが復活した2022年は柔らかさを生かしたゆる巻きがヒット。ナチュラルに揺れ落ちるカールは親しみやすいフェミニン感が特徴で、王道の大人可愛さを堪能できます。前髪はすっきり流して、甘くなりすぎないように操作を。この感じ、もちろん今年もナシではないけれど、おしゃれ感がちょっと物足りない？

2023年のおすすめ「ロングヘア」は？
2wayバングとリバースの毛流れで大人のカジュアル感を割り増し！
まずシフトすべきは顔周り。前髪を下ろしても流してもいいバランスにカットして、おでこを透けさせるように毛束をスッと下ろすと目元の印象がアップ。そこからつながるように、リバースのニュアンスをオン。この毛流れはくずしすぎずにツヤをほどよく残すことで、カジュアル感と大人っぽさの両方を獲得できて、旬度もみるみる上昇！