【JO1×YSL】ずぶ濡れ撮影に挑戦! 金城碧海・鶴房汐恩・與那城 奨が“CM制作裏話”ここだけトーク!
6月15日(水)、YSL世界初の美肌再現ファンデーション「オールアワーズ リキッド」の発売を記念して、YSL BEAUTY ジャパンアンバサダーのJO1(ジェイオーワン)が、全世界に向けてオリジナル楽曲「ALL HOURS」を生配信でパフォーマンス披露! 同時に「オールアワーズ リキッド」の世界観にインスパイアされたCMの公開もスタートしました。CLASSY.ONLINEは、 イベント終了後のJO1に独占インタビューを敢行! 第1回目は、CMで雨に打たれてウォータープルーフ処方をアピールした金城碧海さん、鶴房汐恩さん、與那城 奨さんの和気あいあいトークをご紹介します❤︎
雨に打たれてびしょ濡れに…今だから話せる撮影裏話!
−「オールアワーズ リキッド」の世界観にインスパイアされたCMでは、雨に打たれることでウォータープルーフ処方をアピールした皆さん。CM制作過程での裏話を教えてください。
鶴房さん:僕らのチームの撮影が、一番朝早かったんですよ。まず(與那城)奨くんから撮影がスタートしたんですけれど、僕と(金城)碧海は「あ…次は僕らもあんなびしょ濡れになるんだな」と(笑)。(金城さんと目を合わせて、くすくすと思い出し笑いをする)。
與那城さん:へへっ(笑)。撮影の日がたまたますごく冷える日で…。撮影が始まったときには雨も降っていて、結構寒かったんですよ。人間って、朝イチにいきなり水を被るとこうなるんだなって。人間の体の素直な反応というか、もう震えが止まらない(笑)。
―朝はどれくらい早かったんですか?
與那城さん:7、8時くらいだったかな? まだ、太陽が低い位置にいて、寒かったですね〜。
―トップバッター與那城さんの撮影を見て、お二人はどう思いましたか?
金城さん:監督さんの他に、撮影の様子を見てくださっているスタッフの方が結構たくさんいたんですよ。皆さんがモニターを見守りながら、奨くんの表情や仕草はもちろん、水が滴る様子に「ふぉぉ〜! カッコいい〜!」と盛り上がっていたんです。盛り上がってはいたんですけれど、必ずその後のセリフが「寒そ〜!」って(笑)。
鶴房さん:言ってたねぇ。
金城さん:「カッコいい〜!」よりも若干、「うわっ、寒そ〜!」の方がすごくて(笑)。
鶴房さん:次に僕らの番も来るんだなと(笑)。気合いを入れて、頑張りました!
JO1メンバーも驚いた! 新作ファンデーションの注目ポイント
―ここだけのずぶ濡れ制作裏話を教えてください!
與那城さん:最初は「上半身だけ濡れます」って言われていて。下半身はブルーシートで覆われていたんですよ。それなので、上だけ着替えて、下は自前のボトムスで撮影したんです。途中から薄々勘づいてはいたのですが、最終的にはパンツまでずぶ濡れに(笑)。
金城さん:もうびしょびしょ(笑)。その後の撮影、どうしよう!?って、焦りましたね。
與那城さん:マネージャーさんが急いでパンツを買ってきてくれて(笑)。
金城さん:あと、撮影中に気をつけていたのは、「目を開けないこと」。
鶴房さん:そうそう。めっちゃ、目に水が入るんですよ(笑)。
金城さん:でも、カッコいい表情を撮りたいので、監督さんからは「今、目線くださいっ!」とか急に指示が入るんです。「今、めっちゃ降っている…!」とか思いながら、薄目でカッコつけていましたね(笑)。
與那城さん:最初の方はスタッフの方も恐る恐る雨を降らしていたんですが、素敵な映像を撮るためにカメラマンの方から「もっといって、もっといって〜!」とオーダーが入り、最後は豪快にバシャーン(笑)。
金城さん:もう、土砂降り。それでも、ファンデーションは全然崩れないんですよ!
鶴房さん:撮影のあとに頭をガーッと拭いて、顔を押さえても、タオルに全然着かない! あれは本当にすごかった! JAMの皆さんも、試してみてください(笑)!
―水にまつわるエピソード以外で、CM制作の裏話はありますか?
鶴房さん:僕ら3人は、車といっしょに撮影しましたよね?
與那城さん:撮ったね〜。ヴィンテージカー? アメ車らしいんですけれど、すごく素敵でした! 僕らが「カッコいい〜!」とか言いながらそっと触れようとした瞬間、ディーラーの方から「あのっ!! 丁寧にお願いします❤︎」とご指南を受けまして…。それもあって、撮影シーンで車に乗り込むとき、カッコつけながらも心中はバックバクでした(笑)。
鶴房さん:あれは別の意味で緊張しましたね!
CMで特に注目してほしいポイントは?
―できあがったCMを見ての感想はいかがでしたか?
金城さん:CM全体を通して僕たちが濡れるシーンが数秒映るんですけれど、かなり良かったですよね…? 結構、インパクトがあったんじゃないかな。
與那城さん:頑張った甲斐があったね!
鶴房さん:良かった、良かった!
金城さん:まだ完成したCMを見る前、スタッフの方が「見たよ、映像!」と声をかけてくださって。「どうでしたか?」と聞いたら、「ちょっとだけだったけど、めっちゃ良かったよ!」って(笑)。
鶴房さん:僕らの濡れるシーンは、1から2秒くらい(笑)。
與那城さん:撮影した中で一番良いカットが使われていると思うので、ぜひチェックしてください(笑)!
JO1からJAM&CLASSY.読者にスペシャルメッセージ!
―最後に、JAMとCLASSY.読者へ向けて、メッセージをお願いします!
鶴房さん:僕らは普段からダンスをして、たくさん汗をかいています。それでも「オールアワーズ リキッド」は、全然崩れない! 僕らのためにできたんじゃないかな、と思ってしまうくらい気に入っています。僕らみたいにダンスだったり、夏だったら水に濡れるスポーツを楽しむ方もいると思うんですけれど、汗はもちろん、水にも強いので、ぜひ使ってみてほしいです!
與那城さん:これから暑くなってきますよね。僕らがパフォーマンスを披露するとき、JAMの皆さんも「オールアワーズ リキッド」をつけて、汗にも負けず、いっしょに盛り上がっていけたら、と思います❤︎
金城さん:CMで使われた「ALL HOURS」という楽曲は、僕らにとって初めての全英語歌詞。CLASSY.読者さんやJAMの皆さんも、日々小さいことから大きなことまで、何かしら挑戦するシーンがあると思うんですよ。そんなときに、この曲や僕らがチャレンジする姿が頑張る活力になれたら嬉しいです。ぜひ、聴いてみてください!
オリジナル楽曲 JO1「ALL HOURS」を要チェック!
「オールアワーズ リキッド」の世界観にインスパイアされたこの楽曲は、「美しい肌になることで自分自身に自信が生まれ、自分の限界を乗り越えて、前向きに人生を切り開いていく。」そんな力強いメッセージがパワフルなトラックと映像に乗せてストレートに届く、JO1初の全英語詞の楽曲。楽曲の振り付けは、JO1のパフォーマンスリーダー川尻 蓮さんが担当。6/16(木)よりデジタルリリーススタート。パフォーマンスのアーカイブ映像はこちらからチェックして。
JO1が登場する「ALL HOURS」を使ったCMも公開中!
6月15日(水)よりWEB CMとしてオンラインキャンペーンで展開される他、開催中のバーチャルイベント「YSL BEAUTY ZONE」ROOFTOPフロアでは特別ロングバージョンを限定公開中。CM映像では、美しい肌を見せるカットはもちろん、ウォータープルーフやスポーツプルーフなど、24時間崩れない製品特徴を表現するため、メンバーが雨に打たれたり、激しいダンスを披露するシーンも!
PHOTO:©︎YSL BEAUTY
YSL BEAUTY ZONEって?
「オールアワーズ リキッド」の発売を記念して、〜7/12(火)まで世界初のオンライン&オフラインで同時開催中のグローバルイベント。YSL BEAUTY公式オンライン ブティックにある特別サイトには、5階建てのYSL BEAUTY ZONEバーチャルタワーが出現! JO1が登場する限定コンテンツをはじめ、様々なプレイゾーンを展開中。
https://www.yslb.jp/beautyzone/
新作ファンデーション「オールアワーズ リキッド」の魅力とは?
世界で初めてメッシュ状のピグメントを搭載した美肌再現ファンデーション。24時間マスクプルーフ・ウォータープルーフ・スポーツプルーフ処方。77%スキンケア成分配合で素肌の美しさもサポート。オールアワーズ リキッド SPF39/PA+++ 25mL 全10色各¥7,260(イヴ・サンローラン・ボーテ)
PHOTO:©︎YSL BEAUTY
JO1って?
最大級のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約6500万票の視聴者投票から選ばれたメンバーは、大平祥生、川尻 蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城 奨[敬称略]の11人。’22年よりYSL BEAUTYのアンバサダーに就任。‘21年度Twitterトレンド大賞では3冠を獲得、“拡散力の高いアーティスト”としても話題の存在! 5/25に発売した最新2NDアルバム「KIZUNA」は、「Billboard JAPAN Top Album Sales」において初週30万枚以上を記録してウィークリー1位に。9月にはグループ初のアリーナツアー「2022 JO1 1ST ARENA TOUR ‘KIZUNA’」を開催予定。
公式サイト:https://jo1.jp/
公式Instagram:@official_jo1
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCsmXiDP8S40uBeJYxvyulmA
公式Tiktok:@jo1_gotothetop
撮影/千葉タイチ 取材/亀井友里子、石津愛子 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)