ファンデしたくない派にオススメの人気下地【アラサー女子のNew Normalコスメ➋】

マスク生活にステイホーム、リモートワーク…“New Normal”な日常は、私たちのコスメ事情も変えました。メークをする機会は減ったけれど、やっぱり美容やコスメはアラサー女子にとって気分を上げるのに欠かせない要素！そこで今のご時世にぴったりのお役立ちコスメをCLASSY.の美容担当がご紹介！第2回は最近人気の”トーンアップ下地”に注目！

しっかりきっちりベースメークする気分じゃない今。「ファンデしばらく塗ってない…」という人も多いのでは？そんな中需要が高まっているのが、いわゆる“トーンアップ下地”です。仕上がりはナチュラルで、でも自然と肌を明るくしてくれて、日焼け止め効果もばっちり。マスク生活とはいえ、さすがにすっぴんでいるのはアラサーとして無防備すぎ！新作コスメの中からおすすめを紹介します。

【Dior】ディオール スノーから新発売！ピンクのトーンアップ下地

20年の研究が凝縮された逸品コスメ

フレッシュでみずみずしい！

ほんのりピンクのパッケージ。

フレッシュでみずみずしい！

ほんのりピンクのパッケージ。

フレッシュでみずみずしい！

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まずはディオール スノーから新発売する日焼け止め乳液。色はナチュラルで透明感あふれるローズカラー。みずみずしく、のびもよくて、カバー力も問題なし。日焼け止めにありがちなキシキシ感もなく、つけたあとはとてもしっとり！もちろんマスク移りもしません。とにかくこのテクスチャーにハマりそうです。
フレッシュなトーンアップ感の秘密は、3種のイルミネーティング パウダーだそう。気になる部分や色ムラが自然に目立たなくなり、ワントーン明るくなった肌を実感できるはず。顔だけじゃなく首との境目まで伸ばすのがおすすめです！
アジア・イノベーションセンターにて日本人が求める肌と美白について、20年以上研究しているディオール。最先端のテクノロジーが詰まった最新コスメは要チェック。

スノー UVシールド トーンアップ 50+　SPF50+/PA+++　30mL ￥6,300(本体価格)
※2月26日新発売

【ALBION】まるでスキンケアクリームのようなUV！

これだけでハリ、弾力ケアまで叶っちゃいます

美しく輝く肌に♡

トリートメント効果がすごい！

美しく輝く肌に♡

トリートメント効果がすごい！

美しく輝く肌に♡

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二つめはアルビオンからご紹介！こちらもまず、みずみずしくて心地よいテクスチャーにうっとり。SPF50+/PA++++とは思えない、まるでスキンケアクリームのようななめらかさです。
すごいのは、ただUVケアするだけじゃなく、肌内部の好酸化力を高め紫外線に対する抵抗力自体をUPしてくれるところ。さらに、ハリ、弾力ケアまで叶えるというハイスペックなんです。
これひとつでも自然に肌をトーンアップできますが、もちろんファンデーションの下地としても。仕上がりを美しく引き立ててくれます。

スーパー UV カット ハイパフォーマンス デイクリーム　SPF50+/PA++++　50g　￥11,000(税込)

【RMK】どっちにする？2色のUV フェイスプロテクター

薄く均一な肌なじみがすごい！

三つめはRMK。シーンや気分に合わせて選べる2色が登場します。
左が、RMK最高峰のUVカット力をそなえうるおい力も申し分ない「アドバンスド」。
右が、自然な血色感とつやをプラスしメークの完成度を高める「ルーセント」。
二つに共通しているのは、まるで素肌のような均一感。ストレスフリーな薄いUVカット膜で、塗っていないみたいな快適さを叶える“ウォータースキンUVカットテクノロジー”を採用しているそう。肌にのせた瞬間、薄くてみずみずしいテクスチャーがすーっとなじんでいくのを実感できます！さらに透明度の高い独自開発の高機能パウダーで、白浮きせずツヤのある美肌を作ることが可能。

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「アドバンスド」は、日常使いはもちろん、汗や水に強いウォータープルーフ処方なのでレジャーやスポーツなどのシーンにもおすすめです。ちなみに服やマスクに擦れても落ちにくい“フリクションプルーフ”処方！

RMK UV フェイスプロテクター アドバンスド　SPF50+/PA++++　60g
￥3,850(税込)
※3月1日新発売

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「ルーセント」は、自然な血色やツヤがほしいときにおすすめ。メークの完成度を高めてくれるので、ファンデーションの前に塗るとくずれにくさが格段にUP。

RMK UV フェイスプロテクター ルーセント　SPF35/PA++++ 60g
￥3,850(税込)
※3月1日新発売

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だんだん陽射しが気になってくる季節。マスクだから、人に会わないから…とケアをおろそかにせず、いつかマスクをはずして生活できるようになる日のためにも、素肌を守っていきましょう！

構成／CLASSY.編集部

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