ランコムのジェニフィックで自分の肌がもっと好きになる

発酵パワーでポジティブなスキンケアを始めよう

「肌の見た目も手触りも、今までと変わってきた…」そんなキレイの曲がり角に立つCLASSY.世代と、美容界で話題の〝スキンケア女将〟との座談会が実現！ランコムの美容液「ジェニフィック アドバンスト」と一緒に、10年後の肌のために今始めたいことを伺いました。

〝スキンケア女将〟ことランコムの美容トレーナーである栗田裕美子さんがCLASSY.世代に勧める、スキンケアを始まりから変える発酵美容液。日本女性のために開発されたフォーミュラ。
ジェニフィック アドバンスト 30ml ￥10,000、50ml￥13,500（ランコム）
 

栗田裕美子さん
日本ロレアル リテール&エディケーション部 トレーナー
ランコムでカウンターのBAを務めた後、美容トレーナーに。20年以上のキャリアで、肌を見ればその人のライフスタイルまでわかってしまう。

20代後半〜30歳は肌が変わり始めるとき
 
女将：初めまして、今日はよろしくお願いします。皆さんの共通項は〝アラサー世代〞ですね。
立川：はい、30歳になったばかりです。仕事が忙しいこともあり、日々の疲れが肌に出やすいのが悩みで…。目元の乾燥とクマやシワが、とにかく気になっています。
松田：私は20代後半になって、首と額のシワが気になり始めました。頰や口元はすごく乾燥するのにＴゾーンはテカるので、何を使ったらいいかわからなくて（涙）。
津島：私は最近、オフィスのエアコンの影響を受けやすくなった気がします。とにかく肌が乾いて。
女将：「7の倍数は女性の肌の厄年」という話、聞いたことはありますか？　28歳を過ぎた頃は肌の代謝リズムが乱れ始めるので、睡眠不足などで調子をくずすとなかなか戻らなくなったり、乾燥による小ジワが気になり始めたり。季節の変わり目の影響を受けやすくもなりますね。
松田：私ちょうど28歳ですが、肌がまさにそんな感じです！　
津島：私も季節の変わり目に肌の調子がくずれやすくなりました。
立川：でも、7の倍数ごとに、どんどんそういう悩みが増えていくわけでしょう!?　この先の肌、どうなっちゃうんだろう…不安でいっぱいです
 
 
潤いを与えるだけでなく、逃さないためのお手入れを
 
女将：30歳前後の肌は、潤いをとどめておく力が徐々に弱まり始めます。すると、乾きやすい目元のシワが目立ち始めたり、透明感がなくなったり、環境の影響を受けやすくなったりするんですね。そんなときこそ、お手入れを見直してみるといいですよ。
津島：どんなお手入れをしたらいいですか？　私はとりあえず、化粧水をたっぷりつけています。
松田：私も保湿しています。乳液をしっとりタイプに変えたり。
女将：潤いを与えることも大切ですが、肌力が弱まったままだと与えても逃げてしまいます。〝とどめる〞ことにも目を向けてみて。おすすめしたいのは、洗顔後すぐ、化粧水の前につける美容液「ジェニフィック アドバンスト」。ビフィズス菌発酵エキスと酵母エキスから成る「発酵エキス※１」が美肌のカギです。
松田：発酵エキス…！なんだかすごく良さそう。
女将：肌本来の生まれ変わりのリズムを整えて、潤った健康的な肌を保つのをサポートしてくれます。洗顔後の肌につけるとたっぷり浸透※２して、キメが整い、ふっくら柔らかな手触りを実感いただけると思います。
津島：実は私、会社の先輩にすすめられて、最近使い始めたところなんです！オフィスにいても肌が乾きにくくなった気がします。みずみずしくて気持ちいい〜。
女将：そうやって肌本来の力に目を向け、乾かない毎日のお手入れを積み重ねていくことが、将来の美肌を育んでくれます。松田さん、立川さんもぜひ試してみてくださいね。
松田：試してみたいです！
立川：私も頑張らなきゃ。

松田衣里菜さん（左）商社勤務・28歳
自分に合うスキンケアがわからなくて探し続ける日々。テカるのに乾く混合肌で、最近は額と首のシワが悩み。
立川沙也香さん（中）広告代理店勤務・30歳
仕事で帰宅が遅くなると、翌朝肌に疲れがてきめんに出てしまう。くすみやザラつきが気になる乾燥肌。
津島奈々さん（右）商社勤務・29歳
オフィスにいる時間が長く、年間を通して乾燥が悩み。季節の変わり目には肌が不安定になりやすい。

※１ ビフィズス菌発酵エキス、酵母エキス（整肌成分）　※２ 角質層まで
 
 
お問合わせ先／ランコム　
TEL:03-6911-8151 www.lancome.jp　m.lancome.jp

お問合わせ先／ランコム　
TEL:03-6911-8151 www.lancome.jp　m.lancome.jp

撮影／国府 泰〈静物〉、内山功史〈人物〉　
ヘアメーク／辻元俊介（LA DONNA）　撮影協力／AWABEES、UTUWA