韓国で大人気！「女神っぽい」ヘアメーク【2021年最新版】

6.仕上げに口紅をのせます。Dのブラウンの強い赤を指にとり、ぽんぽんぽんとのせて。ラフに塗ることがポイント。

1.基本編の眉メークのプロセス６、眉パウダーのあとにAで毛を１本１本描き足す。基本編の眉よりも上下１㎜ずつ太くして。

2.次にもみあげと額の生え際の産毛を描き足します。同じくAの眉ペンシルで行って。ここを足すことで、若々しい印象に。

3.Bのアイシャドウパレット上段の左から２番目の淡いオレンジベージュを、ノーズシャドウとアイホール全体にのせます。

4.Bの左上の明るいベージュを涙袋と下まぶた全体にのせます。基本編のメークのコンシーラーをのせた上から行って。

5.下まぶたの目頭の粘膜にCの赤茶のアイラインを。目頭に深みが加わり、淡いブラウンのアイシャドウでも目ヂカラが。

6.仕上げに口紅をのせます。Dのブラウンの強い赤を指にとり、ぽんぽんぽんとのせて。ラフに塗ることがポイント。

5.前髪を少しずつとり、ツイストして、Bで留めます。ムースがついているので、放置するだけで、ウェーブのクセがつきます。

1.まずはAのムースを髪全体につけます。つけむらがないよう、しっかりと！髪の根元にもきちんとつけていきましょう。

2.次に髪全体にブラシで逆毛を立てます。その後、ポニーテールをトップよりやや下につくります。手ぐしでざっくりと行って。

3.先ほどつくったポニーテールの毛をツイストして、ゴムに巻き付けます。毛先をピンで留めて、お団子にしましょう。

4.生え際を指の腹でくしゃくしゃっと軽くこすり、短い毛を出します。このひと手間でこなれ感が増すので、忘れずに行って。

5.前髪を少しずつとり、ツイストして、Bで留めます。ムースがついているので、放置するだけで、ウェーブのクセがつきます。