【トリニティ実例】華奢なリングとカルティエの時計でお仕事モードに

CLASSY.の撮影現場で、名

CLASSY.の撮影現場で、名品リング「トリニティ」の所有率がとても高かったことから始まったこの企画。CLASSY.LEADERSの石井いぶきさんにこのリングの魅力と定番レイヤードを教えていただきました。

【CLASSY.世代の手元の制服はトリニティ】

石井いぶきさん(マスコミ関連・26歳)

華奢ゴールドを重ねた繊細なムードをタンク フランセーズで引き締めて

〈RING LAERED〉
a.ete b.COCOSHNIK c.Vendome Aoyama

石井さんの“TRINITY”は...「SM」

母が長年愛用していたものを譲り

母が長年愛用していたものを譲り受けました。SMサイズは小ぶりで控えめなぶん、来賓対応などでも身につけられるのが魅力です。

石井いぶきさん(マスコミ関連・

石井いぶきさん(マスコミ関連・26歳)
「トリニティ」自体に存在感があるので他は主張を抑えたリングでまとめ、両手のバランスを整えます。大好きなピンキーリングも欠かせません。仕上げに、タンク フランセーズでお仕事モードに引き上げるのがマイルール。

撮影/須藤敬一〈人物〉、西原秀岳(TENT)〈静物〉 スタイリング/荒木里実 取材/岸本真由子 編集/陣内素実  再構成/Bravoworks,Inc.

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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