コレが本命の証だった!?「激モテ男子が狙っている女子にしか送らない」LINE6選

高学歴で高収入、かっこよくて、優しいと、とにかくモテる男子とLINEをしていると、「私って彼にとってどんな存在なのだろう……」と不安になりますよね。

そこで、そんなモテる男子が本命女子にしか送らないLINEを調査してきました。そのLINEの内容とはいったい……?

1.デートのお誘いが話題スポット

「好きな女性の笑顔が見たいので
出典: adriaticfoto/Shutterstock

「好きな女性の笑顔が見たいので、デートプランは流行のスポットを下調べしてから誘います。期間限定店などをLINEすると、相手も興味を持ってくれることが多く、OKの返事が届きやすくデートに繋がりやすいんです」(29歳男性・アパレル関係)

基本的に本命はアウトドアのお誘い、セカンドはインドアのお誘いをするという男性が多いそうです。男性は好きな女性を楽しませてあげたいという思いが強いため、話題のスポットへの誘いがあったら、あなたのためにプランを練ってくれた証。それは、本命の可能性が高いでしょう。

2.季節のイベントは事前に予約

「本命の女性は、季節のイベント
出典: Lucky Business/Shutterstock

「本命の女性は、季節のイベントを早めに誘って予約を入れます」(34歳男性・税理士)

季節のイベントといえば花火大会やクリスマス……などいろいろとありますが、本命の女性は必ず早めに誘うようにしているそうです。

イベントの日を一緒に過ごしたいと思われている時点で本命の確率が高いですね。

3.キャラじゃない弱音を吐く

「『疲れた』とかは誰にでも言え
出典: stockfour/Shutterstock

「『疲れた』とかは誰にでも言えますが甘えた弱音は本命にしか吐けません。照れくさいけれど『限界だから今度癒してほしい』とか言いますね」(30歳男性・SE)

弱音の吐き方にも特別感を感じる意見です。LINEをしていて彼の意外な一面を感じたら、それは本命であるあなたにしか見せない彼の本性なのかもしれません。

4.回答は白黒ハッキリと

「デートに誘われた時、本命女子
出典: Gyorgy Barna/Shutterstock

「デートに誘われた時、本命女子には『また今度』とか『予定が分かったら教える』とかグレーな発言はしません。基本的に白黒ハッキリした回答をするし、本命の女子に誘われたら、なるべく予定を空けるようにします」(32歳男性・金融関係)

本命女子を惑わすような回答はしないようです。何かを質問した時、白黒ハッキリした返答をされていますか?

5.嫉妬LINE

「本命女子には嫉妬します。『飲
出典: Antonio Guillem/Shutterstock

「本命女子には嫉妬します。『飲みに行ってくる』と連絡があったら、男もいるのか気になるので、自分らしくないけれど『それって男もいるの?』と聞いてしまった経験があります」(28歳男性・不動産関係)

常にモテる男性なら嫉妬とは無縁……と思いきや、本命女子には嫉妬をするようです。彼から行動を気にされている、詳細を聞かれるLINEがきたらあなたを別の男性に取られたくないという証拠かも!?

6.地元のことを話す

「地元の話って付き合う気がない
出典: Antonio Guillem/Shutterstock

「地元の話って付き合う気がない女性にはしません。結婚も視野に入れる年齢なので付き合いたい本命の女性には地元や家族について知ってほしいと思うから話題に出しちゃいます」(31歳男性・広告代理店)

本命女子には自分が生まれ育った地元について知ってほしいようです。自分の原点を話したいと思える相手になるにはまず信頼を得ることが大切なようですよ。

 

いかがでしたか? モテる男性は常に女性を選び放題な状態。その中から本命だけに送る内容は、どこか押しの強い特別感がある内容であることが分かりました。

あなたが気になる激モテ男性のLINEと比較して、本命女子かどうかを見極めてみてくださいね。

 

(回答者・都内在住アラサー男性19名)

文/岸川菜月 画像/Shutterstock(adriaticfoto、Lucky Business、stockfour、Gyorgy Barna、Antonio Guillem)

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup