PR TIMES Nov, 21,2024

パンドラが新キャンペーン「BE LOVE」からホリデーコレクションを発表

グローバルブランドアンバサダーで女優のパメラ・アンダーソンや、アーティストのクロエ&ハリー・ベイリー姉妹などを起用したキャンペーンビジュアルとともに、約50種類の新作ジュエリーを展開


PANDORA (パンドラ) 2024年 「BE LOVE」ホリデーコレクション

PANDORA Jewelry Japan (パンドラ・ジュエリー・ジャパン株式会社( 本社: 東京都渋谷区神宮前6-3-7、以下パンドラ)は、2024年に発表した新たなブランドキャンペーンである「BE LOVE」より、ホリデーシーズンを祝したホリデーコレクションを発表。従来の贈り物の概念を超え、より意味のあるものを創り出すことを目指し、光と愛をインスピレーションとしたチャーム、ブレスレット、リングなど約50種類のジュエリーを全国の店舗および公式オンラインストアにて販売いたします。

パンドラの新キャンペーン「BE LOVE」は、愛を日々の生き方や行動に体現するという意味が込められており、愛は力強く変革をもたらす力であり、感情を超えて人々の行動や交流を通じて形作られるというパンドラの信念のもと立ち上がったマルチシーズン・キャンペーンです。「BE LOVE」ホリデーコレクションを通じて、大切な人々との絆を深めるホリデーシーズンに、様々な絆と愛の形を表現する、特別な贈り物としてお選びいただけます。

「BE LOVE」ホリデーコレクション
キャンペーンページURL:https://jp.pandora.net/ja/be-love/


コレクションについて
新たなキャンペーン「BE LOVE」ホリデーコレクションでは、冬のホリデーシーズンに際して「光」と「愛」からインスパイアされたチャーム、ブレスレット、リング、ピアスなど約50種類の新作ジュエリーを展開しています。
天体やホリデーマジックなど、アイコニックなパンドラのコレクションからインスパイアされたデザインが特徴で、愛を表現する贈り物として多様な意味が込められています。素材には、スターリングシルバー、14kゴールドプレーティング、手吹きのムラノガラスなど、高品質な素材で作られており、大切な瞬間にきらめきを添えます。

PANDORA (パンドラ) 2024年 「BE LOVE」ホリデーコレクション


PANDORA (パンドラ) 2024年 「BE LOVE」ホリデーコレクション

新たなグローバルアンバサダー
「BE LOVE」ホリデーコレクションでは、グローバルブランドアンバサダーとして、女優のパメラ・アンダーソン(Pamela Anderson)、アーティストのクロエ&ハリー・ベイリー姉妹(Chloe and Halle Bailey)に加え、スーパーモデルのアギネス・ディーン(Agyness Deyn)やジョスリン・コロナ(Jocelyn Corona)を起用いたしました。
グローバルなタレントたちが「BE LOVE」キャンペーンの本質である、思いやりと理解を通じて人々を結びつける愛の力を表現いたします。パンドラは、従来の贈り物の概念を超え、より意味のあるものを創り出すことを目指しており、「BE LOVE」の精神はジュエリーを通して愛にあふれた世界を築くという信念を推し進めるものです。

PANDORA (パンドラ) 2024年 「BE LOVE」ホリデーコレクション


PANDORA (パンドラ) 2024年 「BE LOVE」ホリデーコレクション


PANDORA (パンドラ) 2024年 「BE LOVE」ホリデーコレクション


PANDORA (パンドラ) クリエイティブディレクター フランチェスコ・テルッツォ(左)とA. フィリッポ・フィカレリ(右)
「私たちは、今回のホリデーコレクションが持つ様々な光の表現を通じて、ホリデーシーズンの華やかさや喜びに満ちた雰囲気を伝えたいと思い、デザインしました」

コレクションの詳細及び画像のダウンロードはこちらからご確認いただけます。
URL: https://drive.google.com/drive/folders/1dQX_GOHsIu5XoxfuIWMsdcBC_GJzDKgW?usp=sharing

PANDORAについて
Pandoraは世界最大のジュエリーブランドです。Pandoraの高品質な素材で手仕上げされたジュエリーは、無限のパーソナライゼーションの可能性を提供し、人々がそのアイテムを通じて個々のスタイルを表現することを可能にします。デンマークのコペンハーゲンで小さなジュエリーショップとして40年以上前に始まり、今日では100カ国以上で展開しています。Pandoraは持続可能性のリーダーシップを目指しており、すべてのジュエリーにリサイクルされた銀と金を使用しています。また、2030年までにバリューチェーン全体でCO2排出量を半減し、2040年までにネットゼロを達成することを目標としています。

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