【寿司、親子丼、スイーツ】2019年「築地市場」で注目!メディアで話題の絶品グルメ15選
2018年10月に開場したばかりの豊洲市場。物販店舗や見学ギャラリーなど、見どころは
色々ありますが、一番のお目当てはやっぱり飲食店! 必食のお鮨や丼ものから、
鰻や定食、鶏に甘味まで、築地時代からさらに進化した旨いもの処をご紹介します。
築地市場へ行くならやっぱり海鮮を堪能したい派へのおすすめ6選
寿司大の「おまかせセット」
じっと並んだ疲れも飛ぶ大トロから始まり、金目鯛の昆布締め、ふっくらとした穴子、旬素材が次々と握られ、最後に好きなネタを選べる全10貫と巻物、卵焼き、お椀のおまかせセット¥4,500
江東区豊洲6-5-1 六街区
水産仲卸売場棟3F
☎03-6633-0042
5:30~14:00(14時閉店に合わせて受付終了)
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
つきじ丼匠の「ばらちらし丼」
旬の海鮮をカットして、彩りよくちりばめたばらちらし丼は、食べやすく女性にも人気が高い一品。この日はマグロ、サーモン、シャコなどを素材に。¥1,500
江東区豊洲6-6-1 七街区 管理施設棟3F
☎03-6633-0026
6:00~15:00
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
寿司大の「白子ポン酢」
刺身や焼き物など、つまみの一品もオーダー可。冬の味覚、真鱈の白子はまろやかなコクが口いっぱいに広がる。¥1,000~1,200
江東区豊洲6-5-1 六街区
水産仲卸売場棟3F
☎03-6633-0042
5:30~14:00(14時閉店に合わせて受付終了)
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
鮨文の「ちらし丼」
かつて、市場に買い付けにきた人たちが、立ったままでも手早く食べられるものとして供されていたちらし丼が豊洲で復活。大トロ、中トロ、赤身をはじめ、10種類以上のネタがのる豪勢な一品。味噌汁付き¥4,860
江東区豊洲6-5-1 六街区
水産仲卸売場棟3F
☎03-6633-0300
6:30~L.O.14:00 ㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/6
つきじ丼匠の「北海三昧丼」
ズワイガニに甘エビ、帆立、ウニ、イクラ…と贅沢な魚介をこれでもかと盛り込んで。東京にいながら北の旨いものを存分に味わえるのは、市場内の店だからこそ。¥2,400
江東区豊洲6-6-1 七街区 管理施設棟3F
☎03-6633-0026
6:00~15:00
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
鮨文の「おまかせコース」
旬の握り10貫に巻物、卵焼きとお椀のおまかせコース。口の中でとろけるような穴子は、ひと手間もふた手間もかけた名物。¥4,536
江東区豊洲6-5-1 六街区
水産仲卸売場棟3F
☎03-6633-0300
6:30~L.O.14:00 ㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/6
海鮮以外も充実!親子丼や〆のスイーツまでドドンと9品
福せんの「うな重(松)」
厚みのある鰻が1.5匹分も敷き詰められたボリュームながら、ふわふわと柔らかな口当たりのためぺろりと平らげてしまうはず。お新香と肝吸いまたは赤出汁付き。¥3,800
江東区豊洲6-5-1 六街区 水産仲卸売場棟3F
☎03-6633-0128 6:30~L.O.13:30
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
福せんの「うな茶」
「鰻が苦手な方にも美味しいと言われる」と女将さんが語る、うな茶。脂がのった鰻に熱々の出汁をかけて、さっぱりとした味わいに。¥2,100
江東区豊洲6-5-1 六街区 水産仲卸売場棟3F
☎03-6633-0128 6:30~L.O.13:30
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
鳥めし 鳥藤 場内店の「親子丼」
こちらで主に使われているのは大山鶏。鶏がらスープをベースにした醤油味の割り下に、ぷりぷりの鶏肉、とろっと絡んだ半熟卵がたまらない。¥2,100
江東区豊洲6-5-1 六街区 水産仲卸売場棟3F
☎03-6633-0928 7:00~14:00
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
鳥めし 鳥藤 場内店の「親子丼」
胸肉と腿肉ともに、しっとりと柔らかな蒸し上がりに驚くほど。生姜やにんにく、葱を合わせたソースを添えた蒸し鶏ごはん。料理に付くスープは、鶏ガラを早朝4時から高温で炊き続けてできる、旨みのかたまり。¥900
江東区豊洲6-5-1 六街区 水産仲卸売場棟3F
☎03-6633-0928 7:00~14:00
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
小田保 豊洲本店の「カキミックス定食」
ぷっくりと肉厚な三陸産の牡蠣を2通りで楽しめるカキミックス定食は10月から4月の季節限定。熱々ジューシーなフライと、濃厚な旨みがぎゅっと凝縮したようなバターソテーで牡蠣を堪能したい。¥1,750
江東区豊洲6-5-1 六街区 水産仲卸売場棟3F
☎03-6633-0182 5:30~L.O.14:00
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
小田保 豊洲本店の「チャーシューエッグ」
おつまみとして供されていた、とろり柔らかなチャーシューに卵を落とし、朝食の一品に仕立てて。チャーシューエッグは単品で¥1,000、ご飯と味噌汁のセットは¥250。(すべて税別)
江東区豊洲6-5-1 六街区 水産仲卸売場棟3F
☎03-6633-0182 5:30~L.O.14:00
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
茂助だんご 本店の「玉ぞう」
鰹と昆布、あごのしっかりとした出汁に、ふわふわの卵、焼き餅、はんぺんを入れ、柚子と海苔の香りを効かせて。¥650
江東区豊洲6-6-1 七街区 管理施設棟3F
☎03-6633-0873 5:00~15:00
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
茂助だんご 本店の「あんみつ」
2種類の国産天草を合わせて作る寒天はぷるんと食感よく、自家製餡、赤えんどう豆、求肥などをのせて。¥621
江東区豊洲6-6-1 七街区 管理施設棟3F
☎03-6633-0873 5:00~15:00
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
茂助だんご 本店の「だんご」
モチモチの団子を香ばしく焼き上げた醤油は¥160。小豆の風味が生きた、ほどよい甘さの餡を楽しめる、こし餡と粒餡は各¥170。
江東区豊洲6-6-1 七街区 管理施設棟3F
☎03-6633-0873 5:00~15:00
㊡日曜、祝日、市場休業日に準ずる 年末年始休み12/31~1/4
撮影/上田佳代子 取材/首藤奈穂
※特段の表記がないものは、すべて税込み価格です。
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