【姓名判断】イヴルルド遙華が占う2021年1月の運勢❷【診断つき】

CLASSY.ONLINEで大人気の「イヴルルド遙華のアカウント姓名判断」。LINEやインスタグラム、twitterなどのSNSでのアカウント名の総画数から運勢を診断できる、この占い。「スーパーウルトラ大吉、カリスマ大吉、大吉、吉、凶、ウルトラ大凶、スーパーウルトラ大凶」などの、画数ごとに特徴も知ることができます。
今回は、1月にとくにラッキーな2つの画数をピックアップ。それぞれの特徴も解説します。

1月はどんな運気？ラッキーな画数は？

2021年のスタートは焦らずゆっくりと。自分をケアしながら身近な幸せを楽しんで。

2021年がスタートしました。2020年の12月からは「風の時代」と呼ばれる新たなステージに突入しましたが、まだ1月は全力でスタート！という感じよりも、2月に向けて焦らず備えるイメージで大丈夫です。無理をせずに、身近な幸せを楽しむように過ごすくらい、気楽にいきましょう。そんな1月ですので、安定してコツコツと日々を過ごせる画数に注目。
「18画」の吉は真面目な人に多い画数です。信念運とよばれ、忍耐強くなれる画数で、すぐに諦めてしまう人たちにもおすすめ。
またこの「18画」という画数は、日本の伝統的な文化に触れると、運気が上がりやすくなります。書道や生け花など、年の始めにもぴったりの趣味を楽しんでみてはいかがでしょうか。気が散りやすい「22画」「25画」「26画」の人は、ぜひ安定した画数のアカウント名に変えて、2021年を落ち着いたスタートを切ってみて！

アカウント名が「18画」の人の特徴は？

地道に、一歩ずつコツコツ進める、大器晩成型の画数

18画は「信念運」で吉
粘りつよくどんなことも続けることで夢が叶います。だから、すぐに結果がでなくても諦めてはいけません。この18画は、時間がかかる画数なので本当に自分がやりたいことを手にするには、少々時間がかかってしまうかもしれません。もう少し早く夢を叶えたい、実現したいってことだったら、あだ名をいい画数にして運気アップを狙うといいでしょう。仕事が長続きしない、すぐに諦めてしまうっていう人には、オススメの画数です。

18画のアカウント名の例
「nakamura」「たかのはな」「KOBUNSHA」「くみこくみこくみこ」など

あなたは18画でしたか？それとも、身近に18画のアカウントの人はいましたか？今年の始まりの1月を安心して乗り切るためにも、期間限定でアカウント名を18画に改名してみるのも、ひとつの手かもしれませんよ。

この占いを監修したのは「イヴルルド遙華」さん

イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ（@evelourdes_haruka）やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。

イヴルルド遙華さんの著書『よい名前 悪い名前』（小学館刊）では、本名の姓名判断のやり方や、詳しい運勢についてもわかりやすく解説しています。気になった方はぜひチェックしてみて！

構成／CLASSY.ONLINE編集室