【エレメント占い】イヴルルド遙華が占う2020年11月の「木星人」
CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「木」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、11月の運勢を発表します。
【8位】「あれ?」と違和感を感じたら立ち止まるクセをつけて
紅葉したり、枯れ葉を落としたり、安定しない木星人は今月8位という結果に。いつもなら分かることが、分からない状況に陥る危険もあります。気持ちが先行しやすいので、メンズから都合のよいことを言われると真に受けやすくなりがち。相手の行動を見ずに自分だけ突っ走ってしまうと、大事なことを見落としてしまいます。彼が土日は会ってくれないなど、夢中になる一方で自分に都合が悪いこと(もしかしたら家庭を持っていることを隠しているかも…)から目を逸らしていませんか?そんなときは、自分の気持ちが騙されにいっていることも。疑問に思ったことを考えるクセをつけましょう。
中途半端なこじらせ系にならないよう気をつけて
あと少しのところでツメが甘い、山星人女子。完璧なあざとい人間になれないからこそ、気をつけないと何もかもが中途半端なこじらせ女子になってしまいます。仕事が嫌、人間関係も面倒くさい、なんてときにスマホゲームにハマりすぎて、気付いたら課金していたり。その現実逃避癖は違いますよね。
今月注目の相性は「鉄星人」
もやもやした悩みをばっさり斬ってくれる!
鉄星人は自分のことには甘いですが、他人のことになると斧のようにぶった斬ってくれます。何か都合の良い話があると「え、それ嘘じゃない?」とバッサリ目を覚まさせてくれるので、迷ったら鉄星人に相談に乗ってもらいましょう。
ちなみに「鉄」星人の「史嘉」さんが最高の相性!
男性か女性か分からないような、かつ鉄を連想させる固めな鉄星人女子が今月は山星人の助っ人となってくれるはず!見つけられるでしょうか?
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
イラスト/手野ひらお 取材/角田枝里香 構成/CLASSY.ONLINE編集室
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