明らかに何かが変わった2020年の私たち。でも、一体何が変わったの?読者代表LEADERSが感じているライフスタイル、考え方の変化から2020年秋の過ごし方を見つめ直してみました。
1.ちょっといいものを厳選するようになった
プチプラをたくさん買うより、着心地のいいちょっといいものを厳選して買うようになりました
周りの目ももちろん大切だけど、最近はいっそう着ていて心地よく気分が上がる服を選ぶように。そんな気持ちの変化に寄り添ってくれるのがスタニングルアーの洋服。ジャケットやTシャツなどのベーシックなものも色味やシルエットに新鮮な流行感があるデザインで、着心地まで絶妙なんです。佐藤 匠さん(アパレル関連・29歳)
2.インテリアにこだわるようになった
家にいる時間が長くなり、インテリアにこだわるのが楽しみに
一日中家にいることもあるので住環境をさらに向上させるべく、リビングのインテリアを見直しました。グリーンやお花を増やしたり、ネットで見つけたインテリアを組合せてみたり…イメージを膨らませながらコーディネートするのに夢中になっています。吉村 奏さん(自営業・27歳)
3.アスレジャーファッションが増えた
お出かけ服を着るよりも、ジムウェアを普段にも活用するのが気分に
街へ出るときもアスレジャーっぽいオシャレをする機会が増えました。機能性に優れているから着心地はもちろん気兼ねなく毎日洗えるのも今は嬉しいポイント。コーヒー片手に、アメリカに住んでいた頃を思い出しながら街歩きを楽しんでいます。井上友美さん(外資系金融機関勤務・30歳)
4.オンラインでも華やかさを意識するようになった
オンラインで映える、顔まわりが明るくなるトップスやアクセを意識
在宅勤務中も「きちんとオシャレに見られたい」と試行錯誤の末にたどり着いたのが、オンライン上でも簡単に華やかに見えるカラートップスと大ぶりアクセの組合せ。心なしか仕事のやる気もアップしていいことずくめなんですよね。光沢真実さん(IT関連勤務・28歳)
5.羽織るだけでいいジャケットがマストアイテムに
毎日通勤しない分、いざというときに羽織るだけでいいジャケットはやっぱり必要
週の半分くらいがリモートでの在宅勤務に変わり、Tシャツやデニムなどのリラクシーなワードローブが増えました。だからこそ、いざ出勤するときにはサッと一枚羽織ってきちんと仕事感を演出できるジャケットがキーアイテムに。シワになりにくい紺ジャケットをヘビロテ中です。松田衣里菜さん(商社勤務・30歳)
撮影/須藤敬一 ヘアメーク/RYO、小松胡桃(ともにROI) 取材/佐藤かな子
Feature
FEATURE
【ラルフ ローレン PINK PONY】元バレーボール日本代表・古賀紗理那さん×藤井夏恋さん「自分のからだと向き合うべき」
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more