【エルメス】大人女子が投資すべき、一流ブランドのラグジュアリー名品7選

ずっと使える名品といえばまず思い浮かぶ、一流ブランドのバッグや時計。でも値段も高いものだから、私らしくて投資する価値のあるものを賢く選びたい。30代代表として我らが花ちゃんが、先輩たちが30代で手に入れてよかったものを聞いてきました。

エルメス[HERMÈS]のある風景、それが目標

永く大切にしたい名品をひとつず

永く大切にしたい名品をひとつずつ揃えて、ラグジュアリーをデイリーに
1.ソールの素材に新たなアレンジを加え、アイコニックな「ケリー」のバックルを施したシリーズ「フォースティン」は、モードとカジュアルを兼ね備えたハイブリッドな一足。ブーツ¥390,500、2.ショートブーツ¥148,500、3.チャーム¥418,000、4.長財布¥173,800財布¥64,900、5.アイコニックな「シェーヌ・ダンクル」モチーフがあしらわれた、シリーズの最新バケツ型バッグ。エルメスが培ってきた皮革製品のノウハウが詰まったディテールで実用性も高く、永く愛せる。バッグ「イン・ザ・ループ」〈H19.5×W18×D12㎝〉¥595,100、6.スカーフ¥112,200、7.手袋¥112,200(すべてエルメス/エルメスジャポン)

撮影/金谷章平 スタイリング/荒木里実 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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