手に入れてからもその使い勝手の良さに魅了され続けるルイ・ヴィトン。だけどモノグラムか?ダミエか?というのは、初めてのアイテムを選ぶときから永遠に悩ましい問題。自分のワードローブのテイストから答えを考えてみるのが一番です。
1.甘口コーデ好きは「モノグラム」を
柔らかなミルクカラーに、花や星を配したモノグラムが寄り添う
日本の家紋からヒントを得たという、丸みを帯びたモチーフは、甘さのあるコーディネートにマッチします。〝スピーディ 30バンドリエール〟バッグ〈H21×W30×D17㎝〉¥210,100(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)コート¥165,000(ebure GINZA SIX店)ニット¥19,800(ウィムガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)スカート¥26,400(エストネーション/エストネーション)
2.辛口コーデが好きなら「ダミエ」
ハンサムなジャケットコーデと合わせたい、直線的なダミエ
メゾンを最初に牽引した柄で凛とした印象に。〝スピーディ 25バンドリエール〟バッグ〈H19×W25×D15㎝〉¥204,600 ローファー¥126,500(ともにルイ・ヴィトン クライアントサービス)ジャケット¥107,800(ebure GINZA SIX店) ブラウス¥27,500(THIRD MAGAZINE/THIRD MAGAZINE) パンツ¥28,600(エー・ゴールド・イー/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)肩にかけたニット[メンズ]¥11,990(シップス エニィ/シップス エニィ 渋谷店)ピアス¥8,800(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
※文中のバッグのサイズ表記はH=タテ、W=ヨコ、D=マチを表します。
撮影/渡辺謙太郎 モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/MAKI スタイリング/乾 千恵 取材/棚田トモコ 再構成/Bravoworks.Inc
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