新しいシーズンの始まりにチェックしたいのは、気分を高めてくれる憧れブランドのバッグや小物。なかでも、普遍的な魅力と新しさを両立するルイ・ヴィトンのモノグラム柄には、今の私たちの気分にフィットする逸品が勢ぞろい。そんなルイ・ヴィトンのモノグラムから、今欲しい注目アイテムをピックアップ。第5回目は、アイコニックなデザイン性と実用性を両立したお財布&カードケース5選をお届けします。
1896年に発表されて以来、ブランドのアイコン的存在として変わることなく人々に愛され続けているモノグラム。新しいシーズンに向けて、気持ちも新たに買い替えたいのがお財布! 見ているだけでときめくアイコニックなヴィジュアルと、丈夫で長く使え、ストレスフリーな実用性を兼ね揃えた理想の5点をピックアップ。
長財布派からのラブコールが絶えない名作
いつの時代も世代を問わず支持され、タイムレスな魅力のある「ジッピー・ウォレット」。ラウンドジップで中が見やすく、カードポケット×12、内フラットポケット×2、ファスナー式コインケース、札用コンパートメント、まち付きコンパートメント×3と収納力&機能性も抜群。お札を折らずにいられるから金運的にも◎。
長財布「ジッピー・ウォレット NM」<10.5×19.5×2.5>¥89,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
収納力とミニマルなフォルムの好バランス
小ぶりバッグのトレンドやキャッシュレス化にともない、支持率が上がっている3つ折りタイプ。「ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ」は、驚くほど軽量なのにカード用ポケット×6という実力派。無駄がないスマートなシルエットにしてラグジュアリーな存在感をキープできるのは、モノグラム・キャンバスの特別なパワーがあってこそ。
三つ折り財布「ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ」<9.5×12×2.5>¥60,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
ポップなモノグラムに心躍らせて♡
コインケースとしてだけでなく、カードはもちろん折り畳めばお札も収納できる「ジッピー・コインパース」。1つのジップを開くだけで、中身がすべて見渡せる利便性は、このデザインならでは。手のひらサイズなので、お洋服のポケットに違和感なくinできるのも嬉しい!
コインケース「ジッピー・コインパース」<8.5×11×2>¥62,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
ミニ財布派も満足のコンパクトフォルム
トランプカードから着想を得た、ポップなカラーとハートのモチーフに心がときめくゲーム・オン・キャンバスで仕立てた「ポルトフォイユ・ゾエ」。3つ折りタイプよりも更にスマートな2つ折りタイプ。コイン入れにしっかりマチがあり、ストレスになりやすい小銭の出し入れがしやすい!
二つ折り財布「ポルトフォイユ・ゾエ」<7.5×9.5×3>¥71,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
モノグラムに映えるピンクのアクセント
アコーディオンのように広がるデザインがユニークなカードケース。ベースはモノグラム・キャンバスですが、トリミングやレザータブのカラーアクセントが春らしさを盛り上げます。内側は5つのマチで仕切られていて、小分けの整理が可能。ついごちゃついてしまうカードや名刺も、すぐに取り出せます。レザータブ、トリミングのカラーは、フューシャもあり。
カードケース「ポルト カルト」(カラー:ローズ・バレリーヌ)<7.5×10.5×1.9>¥65,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
見た目のときめきだけでなく、長く使えるタフさ、ストレスレスな実用性も大事なお財布やカードケース。時代を問わず長い間愛されてきたルイ・ヴィトンのモノグラムがわがままな理想を叶えてくれるはず!
問い合わせ:
ルイ・ヴィトン クライアントサービス☎0120-00-1854
※クレジット内のサイズ表記は<縦×横×幅>、単位はすべてcmです。
※記事中の商品は、本体価格で表記しています。2021年4月1日からは税込みの総額表示に変更になりますので、実際の価格は記事内表記に消費税を加算したものと、ご承知おきください。
撮影/五十嵐洋 スタイリング/田臥曜子 取材/味澤彩子 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)
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