今気になるブランドを、CLASSY.のカバーモデル、オードリー亜谷香が着こなす連載。見るだけで心がときめき、袖を通せばその上質さに背筋がしゃんとする…今月は素晴らしき「ドゥロワー」の世界。咲き誇る花々のように幸せあふれる春の新作たちを紹介します。
日常がドラマティックに幸せに変わる服
上質な生地の質感から、女性らしさを演出する立体感を重視したパターン。新たな季節にふさわしい色出しの美しさ。この服を着る特別な理由がいくつもちりばめられ、身にまとう人の心を揺さぶる高揚感や多幸感へとつながります。ニット¥48,000スカート¥79,000〈ともにドゥロワー〉イヤリング¥50,000 バングル¥48,000〈ともにグーセンス パリ〉フラットシューズ¥83,000〈フランセスコロッソ〉(すべてドゥロワー六本木店)
シンプルに少しのときめきを――この無垢な花束のように
トレンドに寄りすぎることなく、普遍的な要素も垣間見られる。ハンサムな白とピンク、そんなバランスが今の気分に心地いい。清潔感やエレガントな空気感を作る、美しいフォルムの服。カーディガン¥50,000シャツ¥43,000パンツ¥51,000(すべてドゥロワー/ドゥロワー六本木店)ネックレス¥9,500(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
前を向くために必要な明るい気持ちになれるワードローブ from Audrey
以前より重要視するようになったのは、装いからハッピーを生み出すこと。ドゥロワーの服はとても特別で、デザインに夢と憧れが詰まっていると思う!特に色使いがいつも目に留まり、着るだけで自然と笑顔になれます。
【Drawer(ドゥロワー)】
ドゥロワー/〝引出し〟の上段に上質なものを入れる、というイギリスの慣習に由来。高揚感と普遍性を併せ持つ、いつまでも宝物のように愛し続け――〝ドゥロワー〟に揃えていきたいと思える服たち。上質で洗練されたオリジナル商品はもちろん、国内外から厳選されたデザイナーズブランドのセレクトも、常にオシャレな大人たちの支持を集める理由。
Audrey’s Private
9カ月ぶりにアメリカへ大切な家族とホリデーを満喫
会えない日々が続いて、ようやく訪れた夢のような時間。2週間の自主隔離期間を経て、クリスマスはファミリーとゆっくり過ごすことができました!愛猫Lokiももちろん一緒。
オードリー亜谷香/1989年9月25日生まれ、カリフォルニア育ちの31歳。CLASSY.のカバーモデルとして4年目に突入したオーちゃん。1年間やってきた連載「Find Your Fit!」も、来月からリニューアルしてお届けする予定♡
撮影/花盛友里 モデル/オードリー亜谷香 ヘアメーク/佐藤エイコ(ilumini) スタイリング/大野千歩 取材/清水亮子 撮影協力/irotoiro
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