【疲れた目元がスッキリ!】2022年下半期「スタッフが使ってよかったコスメ大賞」【目元ケア部門】

外に出たり、人に会う機会がぐっと増えた2022。久しぶりに念入りにメークやスキンケアをした日…いつもより気持ちが高まって、コスメの力を実感した人も多いはず。肌も心もヘルシーになって、自分を好きになれる――そんなコスメってやっぱり私たちには必要なんです。この1年、チームCLASSY.が使って「本当によかった」と実感したベストコスメを発表します!

スキンケア編

マスクを外す機会も増えた今求めているのは、素肌力を底上げする実力派

スキンケアは自分自身と向き合う癒しの時間、という価値観がウェルビー女子にとって当たり前になったこの1年。一方で、マスクを外すシーンが増えてきて、エイジングサインにハッと気づかされた人も多いはず。そんな気分にマッチしたのは、肌にもマインドにも優しいナチュラル処方で、かつ効率よく肌悩みに効く実力派でした!

【アイケア大賞】未来の自分のために目元までケアは必須

〈POLA〉B.A アイゾーン クリーム

皮膚の薄い目周りに3段階の感触

皮膚の薄い目周りに3段階の感触でなじむ“3Dビルドアップ処方”で疲れた目元が復活!
繊細な目元に3段階の感触でフィットして、潤いによるハリ感と艶によるボリューム感でふっくらとした目元へ導く新処方“3Dビルドアップ処方”に注目。26g¥19,800(ポーラ)

・3段階に感触が変化するのでなじませやすい。こっくりしたクリームが目元になめらかに浸透して、最後はストレッチするように密着。(ヘアメーク 福岡玲衣さん)
・撮影現場で「これいいよ」と聞いて使い始め、確かに効果を実感!お疲れ気味の目元になじませれば、瞬時にハリが復活します。(モデル 有末麻祐子さん)

ウェルビー女子とは?

身体的にはもちろん精神的にも健康である状態を指す〝ウェルビーイング〞。心身ともにヘルシーで自分なりの価値観を持ち、自分だけじゃなく周りも幸せにできる今どきの女性たちのことを指します。

撮影/五十嵐 洋(静物)スタイリング/村瀬萌子 取材/亀井友里子 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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