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【保存版】友人代表で失敗しない!「結婚式スピーチ」の基本

友人代表としてスピーチを頼まれたとき、“何を話せばいいんだろう……”と不安になりますよね? そんな人たちのために、結婚式スピーチでの基本的な構成やNGワードをご紹介します。原稿を作るときの参考にしてみてください。

■基本は「ですます」調で

友人のスピーチは、親しさを強調するあまり言葉遣いに度が過ぎないよう、さじ加減が難しいところです。自分の友人である新婦にはふだんの口調でいいのですが、新婦のパートナーにはある程度の敬語を使ったほうがいいでしょう。困ったときは「ですます」調にしておくのが無難でいいかもしれません。

■起承転結で文章をまとめる

スピーチの原稿は文章作りと同じ“起承転結”を意識して書いてみましょう。

1.起→お祝いの言葉を言う、自己紹介。
2.承→新郎新婦の活躍や人柄などのエピソード。
3.転→将来の期待や励まし、はなむけのメッセージを贈る。
4.結→スピーチの締めくくり(幸せを願う結びの言葉)。

3の転の部分に話題のヤマ場を作ることがポイント。自分の思いをしっかりと伝えられるかが成功の秘訣となります。またいつ話が終わったのかどうか、尻切れトンボにならないように、必ず結びのあいさつを入れることは忘れずに。

またスピーチの原則は3分以内と言われていますが、自分の気持ちが伝わるのなら1~2分ほどの短さでもOKです。

■話すべきエピソードは?

新郎新婦の性格や人柄は必ず入れるのが基本。そして友人が幼なじみなら、少々くだけた感じで友情の深さを示す内容に。たとえば“小学校時代は毎日夢中になって遊んでいて、気づいたら帰宅が遅くなっていた”や”忘れもしない大事件発生!”、“学生時代の部活動での思い出”などを題材にしてみるといいかもしれません。

しかし、遊んでばかりいたというような印象にならないよう、“今は将来の夢を実現させた”、“職場での仕事ぶり”、“日常の生活で意外な一面に驚かされた”、“ほっとするような出来事や癒されたこと”……などを盛り込むことも忘れずに。純粋に思い起こせば、新婦との思い出はたくさん出てくるはずなので、そのエピソードも入れてみてください。

■話してはいけない5つのワード

スピーチをするときに、これから紹介する5つのことに注意してください。

1.自分の趣味や仕事の話をしない
2.自分の自慢話もしない。主役は相手!
3.下ネタや陰口は祝宴の席ではNG
4.一般的な披露宴では、くだけた言葉は使わない
5.人の揚げ足を取るようなスピーチや批判的な内容は避ける

 

原稿ができたら、聞いている人が不快になるような内容になってはいないかも確認しましょう。新婦への思いを素直に込めることで、参列者の心に響くスピーチができるはずです。

 

文/中山みゆき 画像/Shutterstock(Halfpoint、RVStock、Wedding Stock Photo、Wedding Stock Photo)

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