TASAKI パールだけではない圧倒的なクオリティのブライダルリングたち – DIAMOND

特集 PROMOTION

TASAKI

DIAMOND

SITEHOLDER

「サイトホルダー」とは、世界最大手のダイヤモンド供給元であるデビアスグループから直接原石を仕入れるための資格であり、格式と社会的責任が問われ、かつ厳しい審査基準をクリアする必要のあるもの。世界中でも限られたジュエラーしか保有しないこの資格を、日本では唯一TASAKIのみが取得しています。

DIAMANTAIRE

フランス語で“ダイヤモンドを扱う人”を意味する「ディアマンテール」。ダイヤモンド取引のスペシャリストとして、鑑定眼、知識、人間性までも認められた類い稀な才能にだけ与えられるこの称号を有するのが、TASAKIのすべての原石の仕入れを担う戎谷公伸。世界でも数少ないディアマンテールである彼の目を通したダイヤモンドのみが、TASAKIのジュエリーに使用されているのです。

Masanobu Ebisutani

CREATIVITY

ダイヤモンドを原石から選び、好みのカッティング、デザインで世界でひとつだけのジュエリーを作り上げる「TIMELESS MESSAGE」。“ダイヤモンドのオートクチュール”ともいうべき銀座本店限定のこのサービス(要予約)こそ、TASAKIの誇る品質と技術に裏打ちされた創造性を示すもの。ダイヤモンドの原石を活かした「エバーラブ」や、TASAKIオリジナルのカットがあしらわれた「ラブ アライン」に、その確かな力が見てとれます。

世界でただひとつのリングを作るために――TASAKIの美しいダイヤモンドができるまで

  • 1. オープニング
    原石の稜線に数ヵ所の小さなファセット=研磨面を作り、顕微鏡で内部を観察する研磨の最初期段階。
  • 2. ソーイング
    マーキングしたラインに沿って原石を切断。ダイヤモンドパウダーを塗布した刃を回転させて削ります。
  • 3. ブルーティング
    専用機械を使用し、ガードル=外周部分の凹凸がなくなるように丸く研磨していきます。
  • 4. ポリシング・ガードル
    ガードル=外周部分に90~100面のファセットを研磨しつつ、外周を真円に仕上げます。
  • 5. ポリシング・ベゼル
    ポリシングライン=研磨痕を取り除くなどの調整を行いながら、ファセットの角度、大きさ、割合を揃え、シンメトリーな形に整えます。
  • 6. 研磨完成
    美しいラウンド ブリリアント カットの完成!

原石の取引から研磨までを一貫して行えるダイヤモンド・ジュエラーとしての強みが存分に発揮されるのが、もっとも基本であるこのラウンド ブリリアント カット。その寸分の狂いのない完璧な対称性と美しい輝きは、群を抜いたクオリティを誇ります。

ダイヤモンドのフォルムを上下逆さにし、先端にカットを施すという斬新なセンスが光るTASAKIオリジナルのカット。モダンで洗練された輝きは、このジュエラーらしい技術と創造性を象徴するものです。

ラウンド型とはまたひと味違う、シャープな輝きが印象的なエメラルド カット。ダイヤモンドのクオリティが引き立つカットのため、TASAKIの原石の上質さがダイレクトに活かされるデザインとなっています。

上から、リング「ピアチェーレ ソリティア」〈Pt×D0.20ct~〉¥198,000~
リング「リファインド リベリオン エンゲージメントリング」〈Pt×センターD0.50ct~〉¥1,108,000~
リング「エテーレア ソリティア」〈Pt×センターD1.00ct~〉¥1,770,000~(すべてTASAKI)


TIMELESS